2008年
《出演》 ユナ、パク・ジェジョン、イ・ジフン、コン・ヒョンジュ





孤児のチャン・セビョク(ユナ)はリビングデザイナーを目指していたが、

爆竹事故で片目の視力を失ってしまい、

角膜移植の待機状態だった。

2年後、事故にあったデジン(チャン・ヨン)の娘・ナヨン(キム・ヒョソ)の

角膜の移植を受けることになったセビョク。

目の治療を終えたセビョクは、

寄贈者のナヨンの家族に感謝の気持ちを伝えようとデジンの家を訪ねるが、

ナヨンの事故の内容を知らない家族にショックを与えてしまう。

一方、トータルキッチン専門ブランド“ロハス”の

広報マーケティングチーム長のカン・ホセ(パク・ジェジョン)は、

アメリカ支社で2年間の海外勤務を経た後、帰国。

帰国後、幼なじみのナヨンにプロポーズしようとするが、

彼女の事故死の知らせに大きな衝撃を受ける。

失意のまま見合いをすることになったホセは、

キム・スビン(コン・ヒョンジュ)の代理で見合いに現れたセビョクに好意を抱く。

後日、セビョクが見合い相手の代理だったとわかり、

セビョクに本当の気持ちを確認するが冷たく突き放されてしまう。

傷つきながらも気持ちの整理をつけたホセはスビンと交際を始めるのだが・・・。

両親もお金も無く、

視力まで失ってしまうという辛い生活を強いられてきた孤児のセビョクが、

角膜寄贈者のナヨンの家族の養子となり、

辛かった運命が変わり始める。

角膜移植を通して、それに関わる家族の人生が

どのように変わっていくのかを見せてくれるハートフルストーリー。



最近、日本のテレビでも取り上げられる『少女時代』のユナが

主演ということで、ミーハーな私は見始めました目

でも、とにかく長~~いです。

DVDで全巻36と30分×178話と、とりあえず長いですDASH!

でも、暇つぶしには最高~音譜

定番のホームドラマで、色々な家族の、

それぞれの問題を徐々に解決していく展開ですビックリマーク

カン・ホセ(パク・ジェジョン)役の人、

『アイアムセム』のドラマのときは、

無口な役柄か、素敵に見えましたが、

今回は期待して見たのですが、ちょっとイメージが違いましたダウン
(ファンの人、すみません・・・・(汗))

ハッピーエンドになるまでがとりあえず長いですが、

涙あり、イラっとしたり、楽しめるドラマだと思いますひらめき電球