いまだにあれこれ考え込むことも多いけど、それでも続いてるのは
やっぱり本が好きだからかもしれないな。
とは言え、好きだからだけでは続けていけないのも事実で
なんとかせどりで利益を出そうといろいろ考えてるうちに
自分の中で本を選別するある種の観点が育ってきた。
以前、このブログでもちょっと書いたんだけど、
自分が思うにせどりやる立場の人間から見て
本には3つの種類がある。
あくまで"かずさ流"の観点ね。
それは、「見る本」「読む本」「使う本」の3種類。
ざっくり特徴を言うと、こんな感じになる。
・「見る本」
見て楽しむ本。観賞が目的。
写真集とかイラスト集とかが代表。
・「読む本」
世の中で一番多い種類。
文字通り読んで楽しむ本。
文章を味わったり、物語を楽しんだり、
あるいは著者の主張や考えとかを知ることが目的。
何と言っても小説が代表。
・「使う本」
一種のハウツーものですな。
プログラム言語の本とか。
極端な例では時刻表なんかもこの類だと思う。
辞書が代表かな。
で、色々な本の特徴をこの「見る」「読む」「使う」という観点で分けると、
図のような分類が考えられる。
それぞれ「見る」「読む」「使う」という特徴、またそれらを併せ持つ本が考えられる。

それぞれの特徴を見る・読む・使うの順に左回りに(A)~(G)として、
ごくざっくりと典型的なものを挙げてみると次のようになる。
(A) 写真集・イラスト集など
(B) 小説など。(文庫本・新書・単行本など多くはこの分類)
(C) 時刻表・辞典など。
(D) フォトブック・紀行本・絵本など。(雑誌の多くはこの分類)
(E) コンピュータ言語本・試験の過去問集など
(F) レシピ本・趣味関連の本・ゲーム攻略本など。
(G) 百科事典など
もちろん、異論・お叱りなどは承知の上。
一人の男が便宜的に設けた観点と思って大目に見てほしい(笑)
もちろん、本来は(A)~(G)の間に線引きなんかできなくて
各領域間はグラディエーションになってると思う。
ただ、せどりやっていく上ではある種の指針・観点みたいなものがある方が
行動の効率化が図れるし、そのためにはある種の割り切りも必要だと思う。
立場によっては、もちろん全然違う観点もある。
自分のこの観点は、
「少しでも販売価格を高く設定したい」
という必要性からできたものです。
「少しでも販売価格を高く設定したい」
そう思うと、いわゆるプレ値となっている本を探すより
元の定価が高い本を探す方が効率的なんですよ。
定価が高ければ中古本の販売価格も割りと高めで設定できる。
なので、ここ2~3ヶ月は「定価の高い本」を探して色んな本を見てきた。
では、その観点で見た場合に本の定価の高低はどうなるのか?
それを、これまたざっくりとまとめてみると次のようになる。

もちろん、異論・お叱りなどは承知の上。
それに、(C)と(G)はどこにいったんだ?と思うかもしれない。
自分が思うに、純粋に「使う」だけの本は時刻表のような本、
「見て読んで使う本」は百科事典のような本になるんだけど、
こういう本をブックオフで見たことがないんだよね・・
もしあったとしても、せどりの対象にはならないと思う。
それに、中古の時刻表やら百科事典をアマゾンに出品しても
買ってくれる人はまずいないのではないか。
そう考えて、自分は上の(A)(E)(B)(D)(F)の類をターゲットにして
仕入れをやってます。
では、自分の主なターゲットはどのエリアかと言うと、
これはやっぱり(A)の類。
アニメやゲームのキャラクターのイラスト集とか
特集の本は定価が2000~3000円の本が普通にある。
この手の本は使ってる紙がいいから値段も高めなんだよね。
それに好きな人の需要も強い。
そういった本を108円や200円ぐらいで仕入れて
1000円前後で販売するという戦術をメインにやってます。
もちろんそれだけじゃなくて、他の雑誌とかも仕入れてる。
最近、もう1つターゲットを見つけたんだけど、
それはまた別の日に書きます。
ではでは。
