※今日は高齢妊活の方はちょっと嫌な気持ちになるかもしれない内容です。






昨日のクリニックでの気持ちを

旦那に話したところ


「お前自分がかわいそうなやつって思いすぎちゃうか?腫れ物に触るように接してほしいんか?子供ができませんでしたっていうことを自分の武器にしようとしてへんか?」


と言われ…  私号泣。


でも、否定できなかった。


いつもそう。

自分でもまだ気づけてない気持ちの闇とか悪の部分を、はっきりした言葉で指摘されてしまう…。



そして今日も話をして

「精子提供でもいいんやで。俺は」

と言ってくれた。



でも、自分でも改めて考える部分があって


◼︎私自身の年齢的に、生まれても染色体異常の可能性はやはり高いと思うこと


◼︎この後再開してうまくいっても10月で43歳。

出産が44歳になってもおかしくないこと


◼︎今の私たちの経済状況でのこれ以上の高齢出産は、子供が成長した時にどうなのか…

(経済的に余裕があればなぁ…)



それらを考えると、自分が子供が欲しいという気持ちだけで精子提供での治療はするべきではないのかな…と。



しかも私の性格的に少しずつ治療から離れていこうとすると余計辛くなってしまうので

もう終わり!ってした方がいいのは私が一番わかってるんだけど…


どうにか別の方に気持ちが向けられるように、そこに意識して過ごさないとな という感じです。


うぅ…

悔しい…

逃げたい…