シンガポールの
サーキットブレーカーを受け
やっとこさ旦那も4月7日から
在宅勤務という名のただの休みに入り
(在宅できる業種ではないんです)
それに伴い月末の出国が早まり
明日18日の夜便で羽田へ向かうことに。
我が家は羽田からレンタカーを手配
愛知にある私の実家に帰宅予定で、
実家に住む父に2週間のホテルステイを
お願いし同居者なしで過ごせるよう
対策しました。
近くに妹達もいるので食べ物など
届けてもらえるので
家族の協力本当に有難いです

空港での待機時間も色々言われておりますが
とりあえずその辺は日々変動
個々の状況により異なると思うので
流れに身を任せて体験してまいります。
サバイバル気分です

いやまじで要らん、この体験



報道では空港に並ぶ
段ボールベッドなどをみて
それこそ3密やないかい!!!!
と言われておりますが。
様々な理由があるにせよ
世界中が大変なこの状況の中、
飛行機に乗って国を跨ぐわけで。
シンガポールから日本は7〜8時間。
他の国も少なくとも何時間とかかるわけで。
すでに機内、3密どころではなく。。
よってせっかく2週間以上
不要の外出を避け生活してきたのに!!
無症状の保菌者となっている
可能性がグーーーーンと上がるわけで
撒いてしまってはいけませんので
検査の結果が出るまでの待機は当たり前...
だからとりあえず空港内での
隔離は必然的ですし正しい...
少しでも楽に結果を待てるようにと
災害などで使用する非常時用の
ベッドを用意してくださった、、
そのように捉えるべきですが
しかし仮に自分の便では陽性ゼロだった、
なのに!陽性者が出た他の便の人と
一緒に同じ空間で待たされていた?!
となってくると不安倍増、
どーにかしてくれーーと思ってしまいます。
いや。なら今帰るなよ。ですよね
いやいやそーですわほんとに、
今動かさんといてくれ!!です。
でも嫌だと言ったところで
追い出されるわけで

レンタカーで待てないのかなぁ。
というか私たちは個人の家に帰宅できるから
検疫さえ済んだらすぐ出れるのかな?
空港で長時間待たなければならない方々は
その後2週間の待機場所が自宅以外の方と
伺っていますがどうなんでしょう

ここ1ヶ月。
日々目まぐるしく変わる状況と不安で
大好きなハンドメイドも
とても手に付かず
考えたって意味がないのに
頭の中はグルグルグルグル。
でもやっと明日
とりあえずはフライトできそうなので

落ち着いて。
大丈夫と言い聞かせ!
というか大丈夫にするしかない!
あと少し!!!!!!
皆さま実際空港どーなん?!と
気になりますよね。
えぇ私もとても気になります。笑
また軽くはブログに記させていただきますが。
気になることがあれば聞いてください

しっかり記す自信はすでにありません

まず気になること。
空港内やジュエルでは何か食べれるのかな...
立ち食い食べ歩きならいいの...?笑
夜便なので晩ご飯は家で食べ
ギリギリにしか行くつもりないので
もうなんでも良いんですけどもね


