右→のブログパーツ(PCで見た場合だけ)、2個同じものがあるけれど間違いではないのですよ。
ver.違い。上がお勧め。
ブログパーツも大分増えましたね。このためだけにブログ続けていると言っても過言ではないw
mixi繋げたり繋げなかったりはきまぐれです。


今週末はあまり体調もお天気も良くなかったのでRATWのBDを観るくらいしかしませんでした。
予定キャンセルしちゃった方すみません。



観終えた感想はとても一言では言い表せません。
ただ言えるのは、すごく温かい気持ちになれたということと、その温かさ故に切なさも増したこと。
あの311を経てから聞くMCは、胸が苦しくなるほど綺麗でした。

そのこととは離れた次元の話をすると、まあほんとメンバーが楽しそうなのよ。
すーっごい笑顔で内輪ウケしててw
なんてキラキラしたツアーだったんだろうって思う。
Gの関係性が非常によく現れたツアーだったって言えるんだろうな。
ファンだったりリーダーだったりがメンバーの関係性について語ることは多い気がするんだけど、今回はドキュメンタリーでじろひさがそこに言及しているのがなんだか新鮮で。
表現は違うものの同じ内容を話していることが、ファンとしてとても幸せに感じてしまいましたおこがましくも。

曲の面では映像で改めて観て聴くと新たな気づきなんかもあったりして、逐一語っていたらキリがないので割愛しますがその点も面白かった!
flaxwoodの音すごー!!!!どうなってんのあのギター!
タルボでのピークってなんだか新鮮。

だがしかしヒサヲタ的にはカメラの切り替えが気に食わないところが2、3箇所ありました。
ビリビリの♪どーしよーもなくの「ど」のくるぴょんがカットされるなんて ・゜゜・(ノД`)・゜゜・
余韻がまた哀しい ・゜゜・(ノД`)・゜゜・
まあマルチアングルで苦しくなるくらい萌えたからいいんですけど。

なにあの蝶々。妖精。天使。


最後のサテライト合唱は、心からあの場にいられて良かったと思う。
当日と同じくらい、顔が歪むくらい泣かされた。
バンドの関係性が素晴らしいからこそああいう奇跡が起きたのだと思います。

あーもー泣きすぎて萌えすぎて疲れた。
せっかく家にいたのに断然疲れてる\(^o^)/
幸せなんですけどね。

私、このように本気で観すぎて疲れてしまうので、ライブDVDってあんまり回数観られないんだよなー。
まだ観てないVHSとかあるの実は\(^o^)/