娘が通う日本語学校で保護者参観があった時の話し
観に行く事はわかっていたハズの娘だが、私が娘父と教室に向かうと、私達を見つけた娘が顔を真っ赤にして奥歯を噛み締め震えながら激昂し、娘父に殴りかかって「帰れ」と怒鳴った
今回が初めてではないが、こんなにも激しく怒った娘を見たのは初めてだった
いつもの如く、太っている父親が恥ずかしからと言う理由🫃
教室の前で、しかも公衆の面前で父親に罵声を浴びせたもんで、娘父は激しく落ち込み、車に戻ると言ったので私は娘に、
「親を恥ずかしく思うならアタシもココにはおれんから、帰る」
と、言ったら娘は私には居て欲しいと懇願したが、娘の手を払いのけ、私は娘父の後を追った
娘は泣きながら私を追って来たが、父親に謝って来いと促し、娘は父を追って泣きながら謝ってた
結果、娘は泣きながら教室に戻り、朗読もほぼ聞こえず、先生になだめられながら何とかやり過ごした
難しい年頃になって来ているのはわかっているが、やはり娘は少し異様だ…
発達障害グレーゾーンなのは気付いているハズの娘父だが娘の事も私の事もいつも後回しで、とにかくなんでも後回し
私が自力でしようもんなら、気に入らない
そこが娘父の嫌いなところ
娘に太ってて恥ずかしいと何度も言われてるのに、痩せようという気が無いし、直ぐに、
「ナゼ、ありのままのオレを受け入れてくれないんだ?」と、うまく言って良心に訴えてようとするしょーもないヤツ
てか、アタシもめっちゃ太ってんのに、ナゼ母はエエねん
娘からしたら、父よりかは痩せているからどちらか選ばないといけない場合は母を取るらしい…
娘よ、すまん…
膝を言い訳に人生最大に太っている母を許せ…
そして、この父母にしてオマエありってくらいのワガママボディに将来仕上がっていくのだろうと私は心配しています…
オーストラリアで美味しい😋と思うものは少ないが、スティッキーデーツプディングはうまい