昨日、ブースター接種2回目(コロナワクチン4回目)を血液検査のついでに受けて来て、もう流石に副反応は出ないだろうと余裕かましてたら注射した腕がかなり痛くて寝返りうてず
夜中に暑くて目が覚めて、そこからベッドでうだうだして結局今日は朝5時から起きていた
だが、熱は無かったし、腕の痛みダケだったので鎮痛剤一錠ダケ飲んだ
娘父はバイクで通勤する方が楽だからと、ずっと放置していたバイクを再度登録しに行き、昼前に帰って来たので天気も良いし、ホリデー中に娘を何処にも連れて行ってやれなかったのでBastilleフェスティバルなるフランスの祭りに行ってみた
私の思い込みでROCKSでやっていると思って行ってみると何も無い…
娘父が調べると今日はサーキュラーキーで開催しているとのことで、痛い脚で歩いた
会場に着くと狭いスペースにたくさんの人
"あー、ダルっ"
と思いつつ人混みを掻き分けお店を見るも、コレといったものは私的に無かった
そもそも自分ワイン飲まないし、乳製品ダメなのでフランスには暮らせねーなっ…ってつくづく思った
ナゼか娘父が私にグリューワインを買ってくれたのだが、小さな紙コップになみなみと注がれたアツアツのグリューワインを9ドルも出して買いやがった
飲みたいなんて一言も言ってないのに
で、娘父はバゲットサンドイッチが美味しそうだと言って並んでいたので、バゲットだけ食べたいなぁ〜と言ったら娘父がここぞとばかりに店のおばちゃんにフランス語でしゃべりだした
小さなバゲットだけなら5ドルだと
要らん
娘父は半分にカットされたバゲットにめっちゃ薄切りのハム2枚とちょびっと塗られたバターのサンドイッチに10ドルも払っていた
お祭り価格とは恐ろしいものよ
グリューワイン飲み終えないまま会場を出ようとしたら制止され、アルコールを持って会場外には出れないと言われ、渋々無理矢理グリューワインを一気飲みするハメに
娘がオペラハウスに行きたいと毎回言うのでクタクタになりながら歩いた
帰りのバス車内で急に悪寒がして、家に着くと38℃超えの熱と全身関節痛
速攻でベッドに直行し、またもや副反応にやられた
別に特段美味しいワケでもなく至ってフツーなお味でした
もう疲れて電車で帰った
てか、オパールカードやめてカードで支払ったら電車賃1ドルしか引かれてなかったのはなんで