子イヌのしつけの仕方について | 犬のトイレのしつけ

犬のトイレのしつけ

ふせやお手、トイレなど犬のしつけ方法をまとめます。

☆しつけ的な手法
マインドコントロールの手法として特に顕著なのは、さまざまな局面に対しての膨大な規則を与えて、それらに従うように仕向け、時にはその理由を知る事や考える事を禁止し、その通りに行動すれば非常に賞賛し、僅かでも外れれば厳しく罰して、次第にその規則に無意識に従うように「しつける(犬に芸を教えるように仕込む)」事である。
この「躾(しつけ)」が繰り返されると、常識や個人的価値観、果ては良心や善悪感までもが失われてしまうことがある。そのためコントロールされている者は非常識な振る舞いをしても、当の本人はそれに何の疑問も感じないことにもなる。ただし、怨念、依存、執着といった一般には歓迎されない感情・精神的状態を抑制するために、マインドコントロールが有効であるとの見解もある。



子イヌのしつけの仕方について(前回とは大幅に違うので戸惑う人がいると思うので)

私も当初、すごく悩んだので書いておこうと思う

まず、子イヌのしつけで必需品になるものが「笛」です
これがないと話にならないので、作っておくことが前提

骨ガムと忠犬の像は作っておくと、早く放牧できる数が確保できるのでこちらも作っておくといいです
(忠犬の像は5つ牧場のどこにおいておいてもいいので、置いておくとエディットコンボでペットのハートが上がりやすくなるのでそれと組み合わせて、一日一回骨ガムで遊んであげると早くハートが上がります)

イヌは訓練ゲージが半分くらいになるとほとんど、自発的に放牧してくれるようになります
(自分が家を出た段階で、放牧を開始してくれるようになるので、動物の鳴き声が聞こえていたら放牧されているということになります)

ただ、訓練ゲージが低いうちは、サボる回数が多いのと7時にならないとサボっていないかどうかがわからないので朝、イヌがペットハウスから出てきたタイミングで笛を使って指示しておいた方がいいです

サボっているかどうかを判断するにはパッと見ではわかりにくいと思うのでペットハウスで餌があるか確認するついでにノートをみて、サボっていたら子イヌの画像のところにサボってると出るので、サボっている子イヌを探して笛を近くで吹くと、仕事をしてくれます

笛を吹いて指示をした場合、自分がどこかの建物の中に入らないと、放牧をしないので待っていても放牧してくれないので、一緒に動物小屋などに入るか、ビニールハウスなどの施設に入ってみてください

ちなみに、サボっているときに笛を吹かないと訓練したことにならないので訓練ゲージはたまらないので注意、自発的にやってくれた時は自動的にゲージはたまります

17時の放牧してる動物をしまうときのことですが、こちらは17時以降にならないと笛がつかえないので、どこにいるかを確認してサボっていなければ笛を使う必要はないです
(見分け方は子イヌが吠えている動作をしていて、動物たちが自分で小屋に入ろうとしていれば自発的にやっているということになります)
↑今回はイヌがペットハウスから出てくるデモなどないので、楽ですよー

ちなみに、訓練ゲージをマックスまで貯めるのに毎日2回朝夕訓練するとして、最低でも1年丸々かかります、サファリとかに行くと訓練できてるかも確認できないし、そこは結構めんどうかもですが、動物の種類がそこまで増えていない2年目のが一番あげやすいと思われるので、先にやっておいた方がいいかなぁというのが私の見解です

ちなみに、私は最初に2匹飼って同時に育てていますが半分くらいまでゲージがたまるとほぼやってくれるのですごく楽ですよ
初期の放牧数が3匹なので、いて悪いことはあまりないかな。
笛さえ吹けばやってくれるしね

1~2匹育ってしまえばあとで増やすのは楽です
サボった時に笛さえ吹いていれば訓練ゲージはたまりますし、育ってる子が放牧自体は(同じ動物小屋やトリ小屋を設定しておけば)済ませてくれるので子イヌが仕事自体してなくてもゲージがたまるのでとても簡単です

あとは、トリさんは抱っこするモーションがあるけど、チョウシンキを作っておけば触るだけでスキンシップしたことになるので、イヌが育ったらチョウシンキの方がいいかなぁーってところですね

3年目からいろいろ増えるようなので、2年目の夏から子イヌが買えるので、一年通してやっておくと、動物の種類が増えてから飼育が楽になるかなぁー