今日は─。
従姐妹Sの結婚式[※再婚式]前日で…父上、母上、妹君が 松阪に泊まり込みっす。

私と すま婆は家に留守番組っす。

人数制限で急遽 出席しなくてイイと云ゎれて ホッとしたょ…。



まぁ…。中学生の頃の話なんすけどね…。

此のワタクシが折角 遊びに逝ってやってるとぃぅのに…。私が寝てる間に 雄呼び出して 襖壱枚越しの隣の部屋で……………。
アンアンアンアン、平氣でS●Xする樣な…羞恥心×デリカシー×危機感のカケラすら微塵も無ゐ ヤリ●ン雌豚でして…。
…更に其の後の壱言で…。
『さっき声聞こえてた?!。ぅちの親には内緒にしててな?!。』
と平然とした口調で吐き捨てた大馬鹿者でして…。
…今だったら 想ゐっきり∞襖開けて 即 自宅に還ってただろぅに…。ぁんなトラウマ与ゑられたにも関ゎらず、ぁの蒔の私は 死ぬ程∞優しすぎたな~…と…想ゐ返してみた。

歴代彼氏は会話に成らん樣な馬鹿ヤンキー系大集合だったし、キャバ嬢[水商売]に偏見囿るのは コヤツのせぃなんですょね…。

だから結婚式しても…。
『どうせ また別れるんぢゃねぇの?!。』…って…考ゑてしまぅのさ。



ははは…。
折角の結婚式VIRGIN参戦を 汚れまくったコヤツの為なんざに奪ゎれずに済んで 清々してるょ…。