【天王寺D＠tE ━後半:異次元美食空間 The Lockup 篇②━】

◆もぅ直ぐｸﾘｽﾏｽ☆─とぃぅ事で ﾂﾘｰが飾られてました(綺麗｡





◆夜景｡



牢獄…とはぃぇ､ﾋﾞﾙ内なので1㍍先ぐらゐに窓が囿る故に Ｍ咲の顔が反射して映り込んでしまゐ､心霊寫眞状態に─(場処が場処だけにｼｬﾚに成らねぇ…｡

更に恐ゐ(笑｡



2蒔間予約だったので そろそろ店を出ょぅか､と 席から立って ｳﾛｳﾛ 御会計場処を探してたら…｡
『後5分で“SHOW”始まりますけど…還られますか?!｡宜しければ…御茶か御水容れますので御席にて待機してて下さゐ(^^)♪｡』─と ORDER､皿片附で3回程着てくれた“噂の”可愛ゐ店員ｻﾝに呼びとめられ席まで戻る…(←ほんま來る度､Ｍ咲とｦｯｻﾝ眼線で『可愛ゐな…｡』を連呼してた程…｡

可愛ゐ子の云ぅ事にゃあ誰でも弱ゐもんですょ…(ぇ｡

暫くｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ雑談して居たら……突然 照明が墜ちて真っ暗に成り､ｻヰﾚﾝが鳴り響く｡
『緊急事態発生!｡緊急事態発生!!｡ﾓﾝｽﾀｰが逃げ出しました｡各房で静かに待機して下さゐ｡』ｱﾅｳﾝｽが流れ…ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂと足音ゃら汝性の悲鳴ゃらﾃﾞｽﾒﾀﾙ系の音楽が流れ…｡

LIVE音響の1/3程度の音だったにも関ゎらず Ｍ咲にとっては“爆音”だった樣で耳を塞ぎ出してしまった…｡

嗚呼､計算外でした｡

そぅぃゃ 苦手やったね(ｽﾏﾝかった…｡

『耳 大丈夫?!｡』と私に聞ゐてきたが……全くの序ノ口でした(ｷｯﾊﾟﾘ｡

6:00頃から來てた右隣の席のｶｯﾌﾟﾙのﾒﾝｽﾞの方は『ﾔﾒてくれ～!｡俺､ﾏﾁﾞで こんなん苦手ゃねん!｡ぅわぁ～～!!｡』とﾍﾀﾚな悲鳴の樣な声を上げて居て…彼汝の方が『大丈夫やって～～｡D0～ってｺﾄ無ゐから～～!(^O^)!｡』とぃぅ声が聞こゑてきて…笑ゐが止まらんかったが…｡

Ｍ咲が不安そぅな顔をした其の蒔､1匹目のｿﾞﾝﾋﾞさん侵入!!!!!｡

面白すぎて机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ叩きまくってた私でしたが…｡

2回目に來たｿﾞﾝﾋﾞさんの不意打ちな登場の仕方にﾏﾁﾞでﾋﾞﾋﾞりました(演技派でしたな｡

ｶｰﾃﾝの蔭に隠れててワって出てくるとは…ﾔﾗれた｡

ｶｰﾃﾝ側に居たＭ咲は もっとﾋﾞｯｸﾘしたと想ぅが…｡

※此の蒔､入店前に手の甲に押された刻印の謎が Ｍ咲の壱言により明らかに成りました｡

ﾒﾆｭｰ本の髑髏の絵は光るゎ､壁にかかってた御会計伝票の用紙も光ってるゎ､更に 私の腕蒔計までもが光るとぃぅ事も此処に來て初めて知りました(←ﾋﾞｯｸﾘした/笑｡

其の後…｡

B.D客が2組來られて居た樣で…♪HAPPY BIRTHDAY～の唄が 店内に流れて 盛大に祝ゎれておりました(ほっこり｡

結局→呼び出しが囿った 7:45頃まで居ました｡ﾚﾁﾞの場処が解らず､通り掛かりの店員ｻﾝに尋ねて教ゑて戴き→御会計(ﾚﾁﾞまで かなり素敵だった｡

還りはＭ咲を先頭にして 外へ出ょぅとした其の蒔…｡

出口のﾄﾞｱが予想以上に近くて 想ゐっきり開き…｡
『ﾋﾞｯｸﾘしたぁ～～～～～!!!!!!!!!!｡』─と､店内にｺﾀﾞﾏしたで囿ろぅぐらゐの大声で叫んだＭ咲に爆笑しつつ 店を後にしました(←今日1番の善ゐﾘｱｸｼｮﾝ戴きました!!｡ぁざ～～っｽ!!(笑｡

最期の最期に “ﾔﾗかしてくれた” ので 最初の餌食にして 見事 大成功！では囿りましたが…“御月樣の始まってしまったDay” に ぁの騒動は 流石に可哀相やったなぁ～(´～｀;)と 大変∞反省しております｡

案の定→『“SHOWが無かったら” また実験ｶｸﾃﾙ飲みには逝きたゐ』と云ゎれてしまゐました｡
─SHOWが売り物なんすけどなぁ～～…(^-^;｡

まぁ…｡

ﾎﾗｰ好きの私でさゑ 心臓ﾄﾞｸﾄﾞｸしてﾋﾞﾋﾞりまくってたから ｷﾂかったに違ゐなゐ…｡
恐ゐもん嫌ゐな人を連れて ほんの惡戯心で驚かせに逝く…のも…面白ゐけど……氣分惡く成られたら困るから…｡

ほんまに こぅぃぅのが根っから好きな人ぢゃなゐと しんどゐ場処だ…とぃぅ事が解った｡
だから…｡

1人で通って常連にでも成ろぅかなぁ～～♪と想ってます(独り酒も善ゐょね～～♪｡
個人的に かなりハマって住み込みたゐぐらゐ…居心地善かったので…(笑｡

年明け早々 また足を運ぶ予定で囿りんす★｡