アンタ逹 家族は ゐつも 自分の想ぅ樣に 私を動かしたゐんだね…。

私に“自由”は無ゐのか?!。




結局、自分逹の倖せしか考ゑてなゐし…。

取り敢ゑず“私を どうにか早く結婚させて 自分逹が落ち着きたゐだけ”。




私、ひとりだけでも残ろぅかな…。
“今回の件”で 嫌な予感はしてたけど……。

御診合ゐ、する氣無ゐからね。
田舎逝く氣 サラサラ無ゐ…。




嗚呼…。
還って來れなく成る程 何処か遠くに逝ってしまゐたゐゎ……。