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クロスワード・ラブレター(2025-09-09)問題編
横のヒントと答え
01.雲と雲との間、あるいは雲と地上との間に起こる放電現象。
「地震、雷、火事、親父」
02.「いなずま」と同じ現象。
この言葉は散文に用いられ、和歌では用いられない。
稲光
03.奈良公園でよく見られる動物。
煎餅を見せると寄ってくる。
鹿
04.生態学や自然環境を意味する言葉。
「環境にやさしい」や「地球に配慮した」といった意味でも広く使われている。
エコ
05.2人で行うボードゲームの一種。
「囲碁将棋」
06.繊維を平行に引き揃えたもの。
織物、編み物、レースなどの材料として利用される。
糸
07.男性の第一礼装または正装とされる和服。
大好きな人には、これを着て隣に立っていただきたいものです。
紋付羽織袴
08.口腔内にある咀嚼するための一番目の器官。
「歯を磨く」
09.病気や傷を治療すること。
「医は仁術なり」
10.雲が動いていくようすや、物事の成り行きを表す言葉。
「雲行きが怪しくなる」
11.液体調味料の一種。
口に入れると唾液の分泌が活発になる。
酢
12.自分の家や店、施設で自分自身が作ったもの。
「自家製のジャム」
13.そば、かたわら、横といった、主要なものから少し離れた場所や方向を意味する言葉。
「脇目も振らず勉学に打ち込む」
14.十二支のひとつで、2番目に数えられる干支。
「丑の刻参り」
15.将来を見通す力があり、その場に応じた適切な判断や機転を利かせた行動ができること。
「彼は目先が利く人だ」
16.ロサンゼルスの略称。
「ロス市警」
17.自然に人を従わせるような厳かさや、人を恐れさせる力、またはおどし、おびやかすといった意味を持つ言葉。
「虎の威を借りる狐」
18.幅広で、厚みが幅の数分の一しかない木材。
「まな板」
19.海岸・河口・川の渡し場などの、船舶の停泊するところ。
津市は、三重県の県庁所在地として有名。
20.十脚目短尾下目に属する甲殻類の総称。
『さるかに合戦』
21.人智の及ばない、超非科学的現象の総称。
「魔法使い」
22.ガマという植物の穂が熟れてほぐれ、綿毛のようになった状態を指す言葉。
因幡の白兎が傷を癒すためにくるまったことで有名。
蒲の穂絮
23.「引き受ける」や「聞く」を丁寧に伝える謙譲語。
ビジネスシーンでは、上司や取引先など目上の人に対して使われる。
承る
24.3の次で5の前の数。
「四の五の言う」
25.地上部の茎が木質化している植物。
「大きな栗の木の下で」
26.上演時間がごく短い演劇のこと。
余興として、座敷、演壇、舞台などで演じる短い笑劇。
寸劇
27.いくつも重なること。また、いくつも重ねること。 「多重コーラス」
縦のヒントと答え
01.誉高き全次元一の偉大なる唯一絶対神の御名。
以上!!
鹿
紫
雲
一
21.コンピュータの入力装置。
1/100インチ分移動させた距離を1ミッキーと数える。
マウス
27.皮をむきやすい小型のかんきつ類の総称。
食べすぎると手が黄色くなる。
みかん
28.損害保険の一つ。
賃貸契約や住宅ローンの条件として加入が必須となる場合が多い。
火災保険
29.人や物事を区別するために与えられる言葉や記号。
『君の名は。』
30.逃げるものの後を追いかけることや、物事の成り行きや理屈の筋道をたどること、また、対象の動きや行動を追いかけて記録する行為を指す言葉。
IT分野では、トラッキングとも呼ばれる。
追跡
31.酒食の席を設け、歌舞などをして遊び楽しむこと。
宴会の別名。
宴
32.よい効果を得ること。また、儲けを得ること。
「利益を上げる」
33.予想や想定から大きく外れ、驚きを伴う状況を表す言葉。
「意外な結末を迎えた事件」
34.木および枝を伐採し、一定の長さで固形燃料としたもの。
「薪割りをする」
35.天然樹脂の化石であり、宝石である。
「幻獣琥珀」
36.物の北に面した部分や、ある位置より北の方角を指す言葉。
「北側斜線制限」
02.湧き水や川の流水を汲み取る所。
「井の中の蛙大海を知らず」
37.あらかじめ考えていた事柄。考え。意図。
「なにか思惑がありそうだ」
38.皮をはいだだけの材木。丸材。
「まるたんぼう」
39.春になっても消えずに残っている雪や、春に降る雪のこと。
かぐや姫の楽曲としても有名。
名残雪
19.動物の主に頭部にある堅く突き出た構造のこと。
「角隠し」
40.言語を書き表すのに用いる符号。
「文字を書く」
41.形や色彩が整ってきれいなこと、飲食して味が良いこと、物事の内容が充実して素晴らしいことなどを指す言葉。
「美人薄命」
42.物事に積極的に取り組もうとする気持ちや意気込み、人の上に立とうとする強い意志、野心、野望などを意味する言葉。
「覇気がある人物」
16. 人・車・船などが、往来するように整備された所。
『路傍の石』
43.伝統や習慣、制度、考え方を維持し、急進的な改革や革新に反対する思想を指す言葉。
「保守的な思想」
44.主に花のつぼみが開いて花が咲くこと。
「梅がいっせいに開花する」
14.物の表面を覆う非常に薄い層や膜を指す言葉。
「薄皮まんじゅう」
45.十二支のひとつで、4番目に数えられる干支。
「卯月」
46.水溶液の酸性・アルカリ性を判定するための試験紙。
赤色に変わったり青色に変わったりする。
リトマス紙
47.食物を煮たり炊いたりして調理すること。
「釜で煮炊きする」
【 本日の曲 】
米津玄師さんの「さよーならまたいつか!」です。
68年先のあなたに会いたい
さよーならまたいつか!