第1回 国際親善ジャパンビューティアワード(ミス&ミセス国際親善ジャパンコンテスト)

「神奈川県代表ソシア21賞」をいただきました。


1994年09月16日(土)発売、「神奈川新聞」の記事

1994年09月16日(土)発売、「神奈川新聞」の記事です。

●●さんら県代表 横浜 女性の“親善大使”選ぶ
ミス&ミセス国際親善ジャパンコンテスト県予選大会が二日、新横浜のソシア21(横浜市港北区岸根)で開かれた。約三百十人の応募の中から書類審査を通った四十一人の女性が出場した。
 主催は国際女性親善協会(本部・東京)。民間外交の親善大使としてふさわしい女性を選ぶというコンテストで、今年初めて催された。既婚者六人を含む十九~三十二歳の女性が出場した。
 まず、渡辺貢県予選大会長が「各国との文化交流のための人材が切望されている。精いっぱい自分のよさを出してください」とあいさつ。
 各出場者が留学経験や将来の夢などを自己PRするプレタポルテ審査などを通じ、●●由美子さん(二三)=横浜市旭区=、飯島三枝さん(二四)=神奈川区=、新妻文さん(二二)=泉区=の三人が選ばれた。三人は十一月に東京で開かれる全国大会に出場する。