ブ ロ グ の 紹 介 びっくりマーク

 

しきの家の面々

 

 
育児絵日記の内容について
 

3歳半で自閉症スペクトラムと診断された

長男のことを中心に

年子育児に明け暮れる母が

拙い絵と文で綴る日々の記録です

 

 

本日の絵日記





※実母のブログ上での呼び名を「まーちゃん」とします!



こういう叱り方はよくない、とか

こういう言い方はよくない、とか


頭では分かっていても

つい口に出てしまうことがあります悲しい


言ったあとすぐに

「あ、これはダメなやつだ」

って思うのですが後の祭り。


今回の例に似たところで言えば、


「○○ができないと

幼稚園 or 保育園 に行けないよ」


という脅し文句も

子どもの中での園のイメージを

悪くしてしまい

通園するのが嫌になってしまうので

NGバツレッドだそうです。

(幼稚園の説明会で言われました)



でもこういうのって


説明を聞いたその瞬間や

育児書を読んだ直後は、



「なるほどね!

これが出来ないとマイナスなことがある

と伝えるんじゃなくて

こう出来たらこんなプラスがある

って伝えたらいいのねキラキラ



って、簡単に通用するような

気持ちになってるけど、


いざ不機嫌な子供を前にして

対応しなければいけない、となると

途端にうまくいかないというか…

あれ…?こんなはずでは…驚き

ってなるんだよねぇ……

……そんなことないですか?


まず不機嫌な子供が

どれだけ親の言葉に

耳を貸してくれるか、って話なんですよ。




いやでも多分、

こういうのを実践するべきなのって


叱ったりするタイミングではなくて

平常時とか、なんでもない時、なんでしょうね。



普段、当たり前に出来てることとかを

さりげなく褒めたり認めたり。


そういう、普段から意識した声かけをして

地盤を作っていてこそ

通用する技というか…



子育て、反省することばっかりです無気力

そのわりに反省が生かされていない…笑



チューリップ赤ここまで読んでくださりございましたチューリップ黄

 

にほんブログ村 子育てブログへ
▷▶︎▶︎にほんブログ村◀︎◀︎◁

 

ひかげのmy Pick

楽天市場
カバーも高さ調節できる お食事クッション クッション 「リュッケ」 防水 座布団 子供 キッズ ベビー チェアクッション キッズチェア フロアクッション ダイニング 座椅子 座イス おしゃれ 人気 コンパクト 正方形 北欧 モダン シンプル 無地 かわいい エムールベビー
3,590円