2018年夏生まれの 長男 なつ と
2020年春生まれの 次男 はる の
年子兄弟育児に奮闘する母の拙い記録です
なつは言葉の遅れから 現在療育に通っています
(現時点で発達障害グレーゾーン・未診断)
(現時点で発達障害グレーゾーン・未診断)
前回記事↑をアメトピに掲載していただきました！
選考スタッフ様、読んでくださった皆様
本当にありがとうございました
長男なつ(3歳5ヶ月)は週3回
保育型の発達支援事業所(療育)に
通っています。
以前この記事↓で療育スケジュールについて書きました。
保育型のところは
9時〜16時預かり(送迎有り)なので
週のうち3日は次男はる(1歳9ヶ月)と
ふたりきりの時間を過ごしています
で、なるべく1日1回は
はると一緒に散歩に出るようにしています。
基本的に公園遊びより
とにかく歩く、もしくは走るのが
好きみたいなので
お砂場グッズとかも常備していません。
けど先日、散歩で公園に寄った時、
他の親子さんが砂場に入ってくのを
はるが追っかける形で
砂場に近づいて行ったんです。
もう、砂場に入る前の時点で
おもちゃを持っちゃう未来が見えたので…
ぐるっと砂場を歩いたら
強制退去させるつもりで入ったのですが
ママさんがすごく気さくな方で
お砂場グッズを全部出して
「どうぞ〜」って感じで
迎えいれてくださいました
娘さんとおしゃべりしつつ
はるにも声をかけてくれたり。
その声かけのまぁ明るくて自然なこと…！！
娘さんは3歳くらいかな？
はると比べるとだいぶお姉さんな感じなので
子ども同士一緒に遊ぶということはなく。
同じ空間にいつつ
各親子で遊んでる、みたいな時間が
あったんですが…↓
もうね。
コミュニケーション能力の差
を歴然と感じましたよ
普段のお散歩中を振り返ってみても
「ねこちゃんいたね〜！」
「おはなきれーね〜！」
「ひこうきだよ！」
目にしたものを口にする、くらいは
しているけれど、それ以上は……
さむいね〜 とか あったかいね〜 くらい…？
子ども相手に限らず
もっと気の利く話しかけ方が
できる大人になりたいなぁ…なんて。
声かけ上手なママさんをみて
我が身を振り返った出来事でした
ちなみに お砂場遊びの経験が少なくて
何をしでかすか分からないはるを
一緒の空間で、お砂場グッズ持参してない状態で
遊ばせるのはめちゃくちゃ気が引けたので
砂場からは早々に撤退しました