みなさん、こんばんは。
今日は2024年5月20日(月)ですね。
まずは今日のヤフーNEWSから。。
メキシコでどんどんチャイナEVにシェアを切り取られるジャパン。。
そして。。
チャイナを卑下するだけのコメント。。
もうちょっと現実を見た方がいいと思います。
まあ、EVの炎上は事実で。。
確か1日平均して8台ぐらい炎上してるんじゃなかったかな。
ジャンさんお勧めの動画でもEVの自然発火はやってますからね。
(コメントに記されてる炎上の中で、感電以外は僕も全部動画見ました)
ただ。。
ここがチャイナの強みでもあるんですよね。
ジャパンだと週に1台でも炎上すれば大問題になって。
マスコミやネットで非難の嵐。。
EVは完全に終わってしまいますけど。。
チャイナでは、そこまで大きな問題にならず。
EVメーカーは実際に発火したEVを調査、分析して次に生かせるわけで。。
数年後には。。
世界に先駆けて。
発火しにくく高品質なEVができてしまうという。。
ことになるのですよね。
さて。。
昨日のブログでは、もし大学クビになって新しい仕事が見つからなければ。
留学生として1年ぐらい苦手な竹簡の勉強に集中する。。というのもいいかなあ。
なんてこと書いちゃったんですが。
昨晩、ちょっとネットで調べてしまいました。
↓こちら、僕が通ってみたいなあと思ってるチャイナの名門大学の学費ですが。
1年で16500元(約33万円)。。
これって今の学費??
や、安い!
ただ、聴講生だったとしても大学院レベルになると一定のチャイナ語力が必要だったり、准教授以上の推薦状が必要らしいのですけど。
語学留学なら、今も条件なしで行けるっぽい・・・です。
心配な年齢制限も一応ないみたいです。
ただ、多分60歳すぎるとビザが出ないと思いますが。。
語学留学生なら今でも年齢問わずにウエルカムなんですかね。
別に僕は学位がほしいわけじゃないので。
まずは、語学留学生として大学に潜り込んで。。
それから。
直接先生に連絡とって授業に潜り込むことも可能ですね。多分。。
まあ、実際には、学生に戻るというのは現実的じゃないんですけど。
最近、ジャンさんのお勧め動画で。。
淮南の楚王墓のニュースの切り抜きが紹介されていて。。
巨大鼎以外に。。
文字資料もたくさんでていて、知的好奇心をくすぐられるのですよね。
さらに。。
だいぶ前に話題になった、漢の廃帝、海昏侯劉賀の墓から出てきた竹簡の整理も進んでいるようで。
やはり、知的好奇心がくすぐられるのですよね。
ほんま、老後資金のことを考えなくてよければ。。
学生に戻るのも選択肢の一つなんですけどね。。
まあ、どうしようもないです。
ちなみに。。
最近、ジャパンの考古学会もすごくもりあがってるようですね。
これもジャンさんお勧めの動画なんですけど。
ジャパンで出土した金印に「漢倭奴国王」という五文字が刻まれていて。
「ジャパンが漢(チャイナ)の附属国だったなんてそんなわけあるか」
とジャパンの学会では大騒ぎになっているそうです。
まあ、これは余談ですが。。
ほんま老後資金のことを考えなくていいなら。
仕事辞めて、学生に戻りたいです。
さて。。
昨日の晩御飯。
米線の残り汁で豆腐鍋を作りました。
おいしかったです。
昨晩は。。QQのミニブログで。
久しぶりに知らない人から「いいね」をもらいました。
美人さんのようですけど、下手に友達になると。。
後で高額商品を売りつけられることがあるので、友達申請はしませんでした。
今日は朝から部屋にこもって期末テスト作り。。
お昼は。。
第五食堂のぶっかけ弁当。
おかず三つで7.5元(約150円)でした。
チキンうまし。ビールもうまし。
そして。。
チキンの奥には。。
もやしやきゅーりのマリネ。がたくさん入ってました。
これもうまし。。
第五食堂のぶっかけ弁当は冷菜といって、チャイナ料理では前菜で出されるおかずがメインなんですよね。
お酢でマリネされたりしていて、ほんまおいしいです。
今日は一つだけ荷物が届きました。
温熱アイマスク。。
温熱、それからマッサージ機能もついてます。
テスト作成の合間に使ってみたんですけど、なかなかいい感じです。
今日は8時からネットショップのセールがあるらしいのですけど。
どうしようかな。。
午後3時。。
ちょっとした仕事で事務室へ行って。。
その後。。
30分ほど図書館で読書を楽しみました。
図書館から出ると。
卒業生たちが記念撮影をしていました。
明日はジャパン語科卒業生の集合写真の撮影があるらしいです。
一応、呼ばれているので僕も参加しようと思っています。
最後。。
今日のジャンさんのお勧め動画ですが。
こちら。。
恋愛指導。
ラブラブハニーを探す秘訣。。
だそうです。
僕もこのお姉さんに秘訣を教えてもらったら。
こんな美人な彼女ができて。
歳の差ビビビ婚なんてこともあるかもしれませんね。
今日はここまで。
みなさん、さようなら。