小さくても世界を揺るがす北朝鮮 | 自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」

小さくても世界を揺るがす北朝鮮

昨日、金正日死去のニュースが世界中を走り回りましたね。

傍若無人な北朝鮮像を築き上げてきた同氏であるが、終わりはあっけなくやってきました。

それと同時に日本海へ向けミサイルが発射されたようでありますが、このニュースとの関連性はないとの事。(あるでしょうねぇ・・・)

しかしながら、各国に一定の揺さぶりをかけた小国北朝鮮のこのニュースでした。


さて、国としては破たん寸前な状態である意味強大な権力とプレッシャーを持って、近隣諸国と渡り合って来た北朝鮮であるが、そのバランスはどのようになるのでしょうか。


日本の重要事項である「拉致被害」の問題や、政治家の違法献金問題から朝鮮総連を巡る日本側の関係性、そして韓国と北朝鮮の関係。

いずれにしても、このタイミングで現政権の最大の能力をもってして取りかからねば、未来禍根を残すことになるでしょう。


野田首相にはまずは早い解決が待たれている「拉致問題」の解決に期待したいところです。


ところで北朝鮮といえば、最近、井筒監督の「パッチギ」を観ました。

自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」
日本人と在日朝鮮人とのラブストーリーを絶妙なバイオレンス描写をまじえて描く


こちらの映画、痛そうなバイオレンス描写や清純な沢尻エリカ、韓流をディスった高岡蒼甫が在日朝鮮人のリーダー的存在。そしてケンドーコバヤシの配役が逸品!などなど見どころが結構あります。

ただ、映画の内容はというと、日本に対する偏向描写というか自虐史観満載の内容を含むところから、日本人からすると「ええっ?」なシーンが満載だ。

そんなシーンを描きながら一つの歌を通じて日本人と在日朝鮮人の理解が進んでいくという話。


様々な感情や、登場人物の置かれた互いの環境を突き破り、成長してまた歩き出すという内容はワタクシの大好きな北野映画の「キッズリターン」に通じるモノがあったと思います。

※意図的な反日史観は観ていてあまり気持ちの良いものではありませんが、これは映画。スプラッターホラーを見るような感覚で笑い飛ばしましょう。結構勉強になるモノです。


それにしても、今年2011年は色んなことがありすぎです。特に世界や国のあり方を揺るがすような事件・災害が多かったですね。

まだ、10日間ほど残っていますが、最後まで気の抜けない年になりそうですね。