ゲームミュージックと「オレ」だったあの頃 後編 | 自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」

ゲームミュージックと「オレ」だったあの頃 後編

後編は若干タイトルニュアンスを変えてみました。
※前編読み返して思ったんですが、動画全部見てるとめっちゃ時間掛かりますね・・・。サクッと見たい方はどんどんスルーしてやってください汗

さて、前編の続きです。
コナミがハドソンを子会社化しましたが、今回は合併した他のゲームメーカーにもスポットを当てていこうかと思います。

まずは、世紀の大合併「スクエニ」こと「スクエアエニックス」ですね。
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」

ファイナルファンタジーのスクエア、ドラゴンクエストのエニックス。当時はまさか宿命のライバル同士が合併するなんてと驚きましたね。

ワタクシはFF派?DQ派?どちらもやりましたが、ワタクシ的にはFF派でしょうか。
特に3作目~7作目あたりですかねぇ。今はなんと13作目まで出ている定番RPGですね。
特に次世代ハードに変わるタイミングだった3→4と6→7は非常に鮮明に覚えています。

ファミコンからスーパーファミコンになってゲームの容量が増え、ドラマチックなストーリー展開で戦闘中に様々なイベントが起こるようになった4作目。1991年作品

ラストバトルの前哨戦、ゼムス戦ゴルベーザ兄さんの「いいですとも!」はあまりに有名。
FF4の戦闘BGMは一番のお気に入りです。当時中学2年生くらいだったかなぁ。

そしてオープニングの赤い翼は名曲ですね。

これ聞くと無条件でワクワクしてきます。

スーパーファミコンからプレイステーションになってまさに「次世代ハード」の力を見せ付けた7作目。主人公クラウドとライバルのセフィロスの人気はいまだに途絶えません。
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」
1997年作品

ド派手な戦闘魔法「召還獣」の演出が凄まじいです。特に最終召還魔法アルティメットエンドで呼ぶナイツオブラウンド(円卓の騎士)の演出が長い長い。

時間の無い方は6:40位からのテラフレア~アルティメットエンドをご覧下さい。いちいち長いですw

そしてBGMにスポットを当てると「ロマンシグサガ」シリーズもはずせませんね。

全曲メドレーです。バトルBGMがいちいちカッコよすぎる!「はやぶさ斬りをひらめいた!」

お次は玩具メーカーの「バンダイ」と「遊びをクリエイトする」で有名な「ナムコ」が合併した「バンダイナムコゲームス」。
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」

合併前のバンダイといえばドラゴンボールや仮面ライダーのキャラクターを題材にした、「キャラクターゲーム」として有名でした。玩具のメーカーがつくったゲームだったので、内容はまあいわゆる「クソゲー」が多かった・・・。いや、良作も沢山ありましたよ。
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」
名作?迷作?のオバケのQ太郎 ワンワンパニック 1985年作品

ドラゴンボール シェンロンの謎 1986年作品

何となく原作風なBGMと、今では考えられない原作からはぶっとんだ内容の作品でした。
愛すべきクソゲー!

一方、マッピーやゼビウス、パックマン、ディグダグ、ギャラガなど数々の名作ゲームの宝庫である「ナムコ」。
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」 マッピー 1984年
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」 ゼビウス 1984年
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」 パックマン 1984年
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」 ディグダグ 1985年
$自分、マニアですが!?「re'Connecting Imaginations」 ギャラガ 1985年

こうして一覧にしてゲーム画面を上げてみると、今となっては逆にオシャレ感さえ漂います。
Tシャツとかになってそう。

マッピーの曲を代表に名曲も多いです。


ゼビウスの無機質なBGMは当時YMOもサンプリングで使用したこともあるとか。

「絶対破壊できない飛んでくる板「バキュラ」に256発打ち込むと破壊できる!」とかって皆さんやりましたよね?

そんな、2社が組んで出来た「バンダイナムコゲームス」キャラクターの魅力としっかりしたゲーム性を両立した上手な合併の好例だと思います。

前述で愛すべきクソゲーと銘打ったドラゴンボールの作品もこの通りです!
しっかり原作を再現してますね!すごい進化だ・・・。

その他にも沢山のゲーム会社が吸収、合併、コラボしていますが、ゲーム業界も資本主義社会ではこの様にして生き残りをかけて、各社必死ですね。
今回のハドソンとコナミの合併で、時代と共に、沢山あったゲーム会社もその数を減らしていっている事に多少の寂しさを感じました。その流れは消費者からすればどうしようも無い流れですが、是非とも各社それぞれの色をつぶさず、面白いゲームを作って行って欲しいものです。
※どうにも最近のゲームはハードの機能が上がりすぎて、どれも似たようなつくり、売り方になってきている気がします。ワタクシも年をとったと言う事でしょうか・・・。

しかしながら、二社上げるだけで内容が盛り沢山になってしまう・・・。
今回この記事を上げるにあたって、また沢山の棚卸が出来ました。
沢山の気付きと懐かしさをありがとうテレビゲーム!

今後もゲームメーカーについては色々と書いていきたいと思います!