右でも左でもねぇ!YO!
さて、「CONNECTING IMAGINATIONS」と当ブログタイトルにサブタイトルを付けさせて頂きました。
ブログを始めて1年も経っておりませんが、興味ある事を淡々と書き続けて行くと、大分とっ散らかって来たように思えます。
そこで、ブログのテーマを再確認するべく「散らかった想像力を接続する」という意味合いでサブタイトルを付けてみました。例えば前回のシャッフルで音楽ネタとアニメネタとかが絡んできたりとかそういうイメージです。
まあ、当初から「頭の中の棚卸」としてのブログという位置付けだったので、今後もそんなに書く内容は変わりませんが・・・。
それではそんなイメージを描きつつ今回のブログテーマは「社会」+「音楽」という事で接続していきましょう。
ここ最近社会ネタに触れてきましたが、先日12/8は真珠湾攻撃で大東亜戦争開戦の日、と言う事もあり色々と調べて行くうちに面白い事をやっているグループを見つけました。
その名も「英霊来世」エーレイライズと読むようです。
主にラップを表現手段に使い保守的な考えを世間に広めようと努力しているグループです。
どこかのアイドルが歌の途中でいきなりラップをしだしたりとか「とりあえずヒップホップ・ラップ」が溢れている今の音楽シーン、なんかラップが安売りされているような・・・いや別に否定しているわけではございません・・・
ワタクシはヒップホップでいうと国内では「ライムスター
」海外では「ジュラシック5
」とか良く聞きますし、ヒップホップは好きですよ。
とはいいつつも、あまり詳しくはありません。
そんなワタクシが出会ったコチラの「英霊来世」良いです。
※すいません最初は色モノかと思ってました。反省
日本人として生まれた「矜持」、「誇り」について本当にまっとうな事歌っています。こういう事を伝える時はラップって効果的なんですね。
考えてみたら本格的な海外のラッパーは思想的な歌詞を乗せて、それだけで国の意思にも触れて影響を与えてしまうような政治・宗教的なメッセージを乗せていて、本来はそういうメッセージ性の強いジャンルなんですよね。
コチラは靖国参拝問題にもかかわる作品「九段」
実際に神風作戦の前に残した英霊達の手紙が歌詞に乗せられています。
正直感動しました。
神風特攻隊は異常だとか狂った軍国精神だとか話に出ますが、実際にはそうではありません。
全てを肯定するわけではありませんが、特攻作戦を行う事で、日本人の確固たる意志を外国に見せつける事によって、その後戦争に負けたとしても日本の意思を示せる。
そう確信して特攻し本当に価値の有る命の使い方と信じて散って行った先人の皆様もいらっしゃったという側面が有る事を私たちは理解しないといけません。
「右でも左でもない」を信条としている彼らですが、「日本が好きだ」とか「日の丸を掲げる」だけで右翼団体だとか言われてしまう世の中。
これが他の国だったらどうでしょう。アメリカ人の団体が星条旗を掲げて演説をしたりする。この光景が皆さんの目におかしく映りますか?
ただ単に自国への愛国心を表しているだけですよね。
わざわざ「右でも左でもない」そう言って自分の属性を確認しなくてはならない今の世の中、なんだかいかんともしがたい感情になります。
かくいうワタクシも「右でも左でもない」普段は独立を目指すある工務店のごくごく平凡な一般人でございます。あえて、そう言っておきます。
英霊来世の皆さんも「こんなラップ歌ってくれなくても俺ら知ってるよ!」と言われて、歌う必要が無くなるくらいの世の中が良い。と先日のニコニコ生放送でもおっしゃっていました。
そんな彼らの活動にワタクシも応援し期待したいところです。
社会知識の探究から新たな音楽とのコネクトでした。
そうだ、靖国に行こう・・・。
1st Album 「矜恃」(きょうじ)
1st Single 「開戰」(かいせん)
ブログを始めて1年も経っておりませんが、興味ある事を淡々と書き続けて行くと、大分とっ散らかって来たように思えます。
そこで、ブログのテーマを再確認するべく「散らかった想像力を接続する」という意味合いでサブタイトルを付けてみました。例えば前回のシャッフルで音楽ネタとアニメネタとかが絡んできたりとかそういうイメージです。
まあ、当初から「頭の中の棚卸」としてのブログという位置付けだったので、今後もそんなに書く内容は変わりませんが・・・。
それではそんなイメージを描きつつ今回のブログテーマは「社会」+「音楽」という事で接続していきましょう。
ここ最近社会ネタに触れてきましたが、先日12/8は真珠湾攻撃で大東亜戦争開戦の日、と言う事もあり色々と調べて行くうちに面白い事をやっているグループを見つけました。
その名も「英霊来世」エーレイライズと読むようです。
主にラップを表現手段に使い保守的な考えを世間に広めようと努力しているグループです。
どこかのアイドルが歌の途中でいきなりラップをしだしたりとか「とりあえずヒップホップ・ラップ」が溢れている今の音楽シーン、なんかラップが安売りされているような・・・いや別に否定しているわけではございません・・・

ワタクシはヒップホップでいうと国内では「ライムスター
とはいいつつも、あまり詳しくはありません。
そんなワタクシが出会ったコチラの「英霊来世」良いです。
※すいません最初は色モノかと思ってました。反省

日本人として生まれた「矜持」、「誇り」について本当にまっとうな事歌っています。こういう事を伝える時はラップって効果的なんですね。
考えてみたら本格的な海外のラッパーは思想的な歌詞を乗せて、それだけで国の意思にも触れて影響を与えてしまうような政治・宗教的なメッセージを乗せていて、本来はそういうメッセージ性の強いジャンルなんですよね。
コチラは靖国参拝問題にもかかわる作品「九段」
実際に神風作戦の前に残した英霊達の手紙が歌詞に乗せられています。
正直感動しました。
神風特攻隊は異常だとか狂った軍国精神だとか話に出ますが、実際にはそうではありません。
全てを肯定するわけではありませんが、特攻作戦を行う事で、日本人の確固たる意志を外国に見せつける事によって、その後戦争に負けたとしても日本の意思を示せる。
そう確信して特攻し本当に価値の有る命の使い方と信じて散って行った先人の皆様もいらっしゃったという側面が有る事を私たちは理解しないといけません。
「右でも左でもない」を信条としている彼らですが、「日本が好きだ」とか「日の丸を掲げる」だけで右翼団体だとか言われてしまう世の中。
これが他の国だったらどうでしょう。アメリカ人の団体が星条旗を掲げて演説をしたりする。この光景が皆さんの目におかしく映りますか?
ただ単に自国への愛国心を表しているだけですよね。
わざわざ「右でも左でもない」そう言って自分の属性を確認しなくてはならない今の世の中、なんだかいかんともしがたい感情になります。
かくいうワタクシも「右でも左でもない」普段は独立を目指すある工務店のごくごく平凡な一般人でございます。あえて、そう言っておきます。
英霊来世の皆さんも「こんなラップ歌ってくれなくても俺ら知ってるよ!」と言われて、歌う必要が無くなるくらいの世の中が良い。と先日のニコニコ生放送でもおっしゃっていました。
そんな彼らの活動にワタクシも応援し期待したいところです。
社会知識の探究から新たな音楽とのコネクトでした。
そうだ、靖国に行こう・・・。
1st Album 「矜恃」(きょうじ)
1st Single 「開戰」(かいせん)