白いリボン*
映画、白いリボンをみた感想こちらもカンヌでグランプリをとった映画この映画は、第一次世界大戦が始まる前のナチスドイツのとある小さな村が舞台モノクロの映像から、村人の静かな暮らしが映されている内容はとある事件がきっかけで、村の中に潜んでいる権力や憎しみ、悲しみ、醜さなどが剥き出しになっていく話モノクロ映像が冷酷に冷たく流れていく感覚、当時の人間の冷たさは、現代にも繋がっているということがよくわかり、とても素晴らしいと感じただが、私は心が歪んでいるのかなんなのか、もっと冷酷さが欲しいと思ってしまった 何故だろう、この映画は物凄く冷たく話が進んでいくのに、自分にはずしんとくる何かが足りない謎の事件の犯人も謎のまま終わっていくが、なんだか不甲斐ない感じが自分には残ってしまった良いにも悪いにも、きっとこの映画は、何から何まで歪みを残すような事が狙いなのだろうおかげですっきりなどする訳もなく、どこまでも味の悪い映画だと思う(苦笑)最近感じだ事だが、カンヌなどで受賞する映画は、ちょっと理解不能な内容のものを賞賛する傾向があるのかなと感じだ先週みたブンミおじさんの森も、ちょっと理解不能だと思う人も多かったからであるどのみち、この手の映画は賛否両論で別れるのだろう元々興味を持つ点でも変わってくるだろうし、これは好みによると思うただ、これをみて思ったのは、この当時事件を起こした犯人関連は、後に起こる第一次世界大戦、戦争を指示する者たちに繋がり、そしてあの恐ろしいヒトラーを生む原点であったということだ人の残酷さが恐ろしいものを生み出していくのは確かである此方も何度かみて、真の意味を考えながらみる必要がある映画だ私もまたみてみる必要があるだろう