少年と80歳になるお婆ちゃんが恋に落ちるあったかくて自由な70年代の作品
少年ハロルドは自殺を演じたり、葬式に参列したりするのが好きな変わった人間
お婆ちゃんのモードは、若い頃から自由気ままに素敵な思い出を作りながら時代を生きてきた、若々しくてちょっとファンキーな人間
この2人が出会い、年を関係なく一緒に何かを楽しんでる姿が凄く温かかった
2人が一瞬一瞬を生きて、時代に囚われずにハロルドがモードから自由な生き方を教えて貰ってるのが凄く良い
カラッと元気に生きてるモードを見てると生きてく自信を貰える
モードが派手に人様の車を盗難して乗捨てを繰り返し、運転さばきが良すぎる場面は最高に面白い
警察に追われて捕まった時の言い逃れ方とかは笑ってしまうくらい明るかった
最後はちょっと切ない感じになってしまうけれど、ハロルド自身がモードと出会えた事でこれを期に大きく人として成長
ハロルドもモードと同じように自由に生きていってほしいなぁと思った
見終わった後とても幸せな気持ちになれた作品
こんなにカラッと明るくなる作品を見たのは久々だったと思う
まだ観たことない方は是非
とってもお勧めです
