干したばかりの洗濯物がゆれる

柔らかな洗剤のにおいに太陽のにおいが混ざり合う




私がまだ幼かった頃の記憶

庭に浮かんだ風景




いつかの母の手は大きく

いつの間にか母の手は小さくなった




あっという間に追い越して

私もいつかは追い越されて




そんな日常がいつか自分にもなんて思ったり




きっと待ち侘びている

そんな日々がくるのを