見ないで

触らないで




誰も近づかないで




もう誰も僕を見ないで




これ以上、気が狂ってしまいそうだ




飽きるなら、捨てるなら、最初から近づかないで




僕は壊されるために生まれたんじゃない




こんなにも苦しくて、切なくて、無気力で、大嫌いになっていくんだ




見たくないんだ何も




本能が蝕んで、どんどん腐っていく

思考回路が侵食されて自分じゃなくなっていくようだ




いつからか気づいてたはずなのに

何処にいくのかわかんない




今はただずっと

何も見ないように聞かないように




目と耳を塞ぐだけ