no title -10ページ目

no title

精一杯書いてるつもりです





どうも(^O^)/
お久しぶりな優馬です!







いきなりなのですが、

僕は建築を学んでるもので、

よくデザインをします。


ただ建築にとってのデザインは
見た目だけでなく、

人の動きをデザインしたり、

空間内の雰囲気をデザインしたり、

空気の動きをデザインしたり、



とまーめちゃくちゃデザインします。



建築家が本当のプロになるのは50代

と言われるのは、

きっとこれが要因…


僕がきっと全部プロになる頃には

もう僕のお墓がデザインされてる頃だと思いますね(笑)





つまり、
建築家とはたくさんのものを丁寧にデザインしなければならない。

と言うことです。


そして、僕はその一部を学校で行ってるわけです。




しかし、一部と言っても、
敷地を見て、雰囲気を感じ取り、
出た案を元に書いた建物の絵を3D化する。

この作業だけでも、

正直僕はヒーヒー言いながらやってます。
(笑)



例えるのは難しいんですが、
お風呂のお湯に浮いたゴミを取る
そんな感じですね。

取れそうなんだけど、取れない。
というのが、
案があるんだけど、全体的な空間にならない。


みたいな。







そんなこともあり、
建築やってると提出期限のため
よく『なんとなく』というものに出会います。



なんとなくこの形。

なんとなくこの案。

なんとなくこの設定。



本当にすごいんですよ!
提出日前は一日に何回自分の中でつぶやくことか(笑)(笑)





けど、





なんとなくってなんなんですかね。


僕はこのなんとなくをすごく今まで使っていましたが、
なんとなくという言葉を
ちゃんと知りませんでした。



調べてみたら、
なんとなくデザインする。
これはとんでもない矛盾な発言でした。


本当にとんでもない。


気になった方は
なんとなく と デザイン
の意味を調べてみると面白いです!




調べた後から、
僕はなんとなくデザインすることをやめました。



そもそも
なんとなく なんてありえないと思うようになったからです。





一見、なんの規則性もないように見えるものもたくさんの意味があったりするのです。



例えば、


耳の形

これは、黄金比の比率でできているのです。
黄金比は数学的に美しいと言われる比率です。



使っている人もいると思いますが、
iPhoneのロゴのリンゴ
これも黄金比です。



{04DA49A5-8850-4AB7-93FE-598FA19F1E34:01}





また、
花びらの数はフィボナッチ数列というものに沿って決まっている。





などなど…







美しいと評価されるものには、
多くが数学的に意味のあるものです。






今あげた例には、
人工物も含まれてましたが自然のものは全てに意味があって、

その形

その色

その性質

が決まっている。




自然の全てのものは
なんとなくでなにもできてないのです。






変な話、
人間も自然の産物です。




人間もなんとなくでなんてできてないし、
なんとなくで生きてることなんてない。







にもかかわらず、
僕はなんとなくデザインする。




ちゃんちゃらおかしいのです(笑)





つまり僕が言いたいのは、
なんとなくで生まれてこない人間が、
なんとなくでなんてデザインするわけないということです。




僕の思うなんとなくには必ず理由がある。


何かを感じ取っているから
なんとなくと呼ばれるデザインが生まれる。



けど、
言語化できない。






そう。
言語化できないだけなのです。





あれ?
なんか言い訳みたいになってきた(笑)






あららー





まー今回は、
なんとなくなものなんてない

ということをお伝えしたかったので、
これくらいにしときます(笑)










でゃ!