昨日の年賀状アプリですが、富士フィルムのアプリでは使用不可だったデータ形式、こちらのアプリでは全く問題なく使えました。




富士フィルムだけがダメなのかな‥。


データそのまま使えるので今年はこちらで作りたいと思います。





さて今日も行くところなく笑、いつもの広めの公園へ。

明日も公園‥。



秋だからか?

沢山木の枝が落ちていて、長男はせっせと薪拾いに精を出していました。


たまにすれ違う男の子たち、みんな薪拾い笑。




次男はレジャーシートの上で寝返りの練習です。



レジャーシート、子供がひとりの時はこちらを使っていたのですが、

サイズが大きいものに買い直しを検討中。


同じロゴスでもいくつかサイズありますね。



こちらのシートは防水で、子供がお茶などをこぼしても、ふけばべちゃべちゃにならずまたすぐ座れるところがお気に入りです。


あと断熱なので地面に敷いても寒くないのが良い。



レジャーシートはピンキリなので、安いやつでもよかったんですが、

かなり使用頻度高いので買って損はなかったです。




次男の外出時ミルクは、最近アイクレオの液体ミルクを使っています。


長男のときはなんか使うのが怖くて(苦笑

液体ミルク使ったことはなかったのですが、

災害対策のためにも飲ませておいた方が良いかなと思い、今は使っています。

常温でも飲める仕様ですが、

秋冬では寒いし、冷たいとあまり飲んでくれないので湯煎しています。




外での湯煎はサーモスのスープジャーが便利。


私が独身の時にお弁当のお供に使っていたジャーで、写真のようなこんな真新しいジャーではありませんが、、


これにお湯を入れて、ミルクを入れた哺乳瓶を漬ける。



哺乳瓶はプラスチックだと湯煎に時間がかかるので、少し重いですが瓶のタイプを持っていっています。



スティックタイプの粉ミルクを持っていくこともありますが、その場合はお湯だけ持っていって、飲むかな〜という5分くらい前にミルクを作って、飲める温度になるまで待ってます笑。




あとは使える水道があれば水道水で、瓶の外側から水を流して冷やすこともできますが、この方法だと水結構もったいないので‥。


2〜30ミリくらいしか飲まない超新生児ならこの方法でもすぐ冷めますが、100ミリ前後だとコップとかジャーとか、溜めた水に入れておく方が良いですね。



ちなみにミルク作りで私は湯ざまし使ったことがなく‥。


家でも熱いお湯でミルク作って、水を入れたパイレックスの軽量カップに入れて冷ましてます。


すぐに冷ましたい時は氷入れますが、東京の暖かい水道水だけでも2分くらい?でちょうど良い温度です。

ミルクの量が少なければもっと早いです。