1ヶ月ほど前のお話。

もともと私たちのチョンセ契約は、
5月末が区切りでした。

結婚してソウル(シデク近く)に住み、
2年住んでから京畿道のほうへ引っ越し。
その後は同じ家に6年間住みました。

2年ごと5月末に再契約をしてたのですが、
その時期になると
「出て行ってくれと言われないか?」
「ウォルセに変えると言ってこないか?」
「チョンセ額をどれだけ上げられるか?」
など、いろいろ考えて胃がキリキリチーン

チョンセストレスから解放されるには、
思い切って家を買うしかなかった。
私たちもチョンセ契約の時期になると、
「いっそ家を買ってしまおうか?」
と頭を悩ませたものです。

(実際、お友達家族の半数以上が、
この数年で次々と家を買っていました。)

カビの問題とかあったものの、
立地条件も良く住みやすかったので、
更新をして住み続けてましたが、
今回は再契約をしないと家主さんに連絡スマホ

契約満了2ヶ月前から引き渡し可能なので、
3月から見に来てもらってもいいことに。
私たちは3月末に帰国が決まってたので、
日付も相手に合わせるという好条件。

が、2週間くらい見に来る人が全くおらず、
不動産屋さんに聞いたら、
家主がチョンセ額を高めに設定してたびっくり

その後、額を下げた途端に何組か来て、
すぐ決まりそうでほっとしたのに…
契約する瞬間に家主とトラブりお流れえーん

なかなか落ち着かない日々でしたが、
私が日本に来たあとに無事解決。

とても愛着のあった場所なので、
もう帰れないんだと思うと淋しいです。
韓国語教室韓国に通うことになりました。
生徒じゃなく、先生として滝汗

といってもサポート役。
メインの先生は、日本人男性と結婚した韓国人女性の李ちゃん。

偶然知り合ってお友達になったのですが、
この狭い田舎町に韓国人がいるとは照れ

李ちゃんは来日2年目なのですが、
公民館で無料の韓国語教室をしています。
その授業を軽い気持ちで見学に行ったら…

たまたま文法に関する質問をされ、
李ちゃんが分からなかったので、
私がかわりに説明をすることに。

私も夫から日本語のこと聞かれるけど、
よく分からなくて適当に答えてる(笑)。
母国語を教えるっていうのは難しいタラー

そんなわけで、副ソンセンニムとして、
授業のお手伝いをすることに。
週1回だから負担にもならないし。

生徒さんは30~70代までと幅広く、
男性女性合わせて30人ほどびっくり
ほとんどがお年寄りの初心者なので、
基本的に授業は日本語日本で。

私も独学で2年勉強し、語学堂に1年通い、
韓国語能力検定を受けたりしました。
10年以上前だけど…
韓流ブームが始まるちょっと前くらい。

その後夫と出会い、韓国生活を通して
より生活に密着した韓国語が身につき…
そんな今までの学習経験を役立てたいです

そこで10年ぶりくらいに
辞書を倉庫から出してきましたグラサン
語学堂時代に使ってた物下矢印
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見てたら留学時代の思い出が蘇り…。
ちょうど一昨日、同じ下宿に住んでたメンバーたちとLINEで
「またみんな揃って会いたいね~」
と話したばかりだったから余計に。

教室のお手伝いは昨日で4回目でした。
初回は緊張で声が震えてましたが、
3回目から徐々に楽しくなってきて。

ボランティアだからお金にならないけど、
自分の趣味として続けていきたいです。
광해, 왕이 된 남자
(王になった男)

監督 추창민(チュ・チャンミン)
出演 이병헌(イ・ビョンホン)
        류승룡(リュ・スンニョン)
        한효주(ハン・ヒョジュ)

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今さらってかんじですが…アセアセ
結婚してからは映画をゆっくり観る時間がほとんどなく、この映画は中間をちらっと観た程度でした。
でも今回は最初から最後まで鑑賞

久しぶりに余韻の残る映画照れ
緊張➡︎笑い➡︎感動
という、ほんとに良く作られた映画でした。
評判よかったのも納得。

光海君といえば、ずっと
"暴君"とか"廃位された王"と言われ、
悪い部分が強調されてきました。
でも最近は彼の業績が再評価されています。

붕당정치(朋党政治)が宣祖(光海君の父)の頃に始まり、党派の争いで国政が混乱する中、
大同法を導入(全国に広がるまで100年かかったと言われてますが)、
中立外交(明と後金の双方と外交)、
などを行い、国を立て直そうとした王。

有能だったのに王位を剥奪され(仁祖反正)、
済州島に流されてしまいました。
(個人的に仁祖は好きじゃない王の一人。)

光海君がもし庶子でなかったら?
せめて次男でなく長男だったら?
もっと認めてもらえたのかも…
そう思うと、不運な王だったなと思います。

ソウルにある宗廟に行く度、
光海君がいないことがなんか残念ショボーン
燕山君はどっちでもいいけど(笑)。
(ちなみに好きな王は正祖です。)

映画には出てこないですが、
ホギュンはなぜ無惨な死に方をしたのか?
光海君はなぜ話を聞いてあげなかったのか、謎はいろいろ残っています。
ま、昔のことは何が本当か分からないけど。


⚠️ここからはネタバレ注意⚠️


1616年、朝鮮王朝15代国王・光海は、王位を狙う者からの暗殺を恐れ、次第に暴君と化していく。一方、王と瓜二つの顔立ちで、堕落した国王の風刺劇を演じていた道化師ハソンは、宮廷に連れて行かれ、光海の影武者に仕立てあげられる。王としての振る舞いや宮廷の生活に慣れるに従い、政治のあり方に疑問を抱き始めたハソンは、やがて政治の場で自ら発言を始める。(公式サイトより)
ストーリーはこんなかんじ。

ハソンが最初は何も分からなかった政治のことを知るうちに、民のことを考えた独自の意見を述べるようになる過程、
それをホギュンやチョ内官に認められるようになるところなど、うまく描かれてました。

イ・ビョンホンてやっぱり演技うまいびっくり
王様とハソンを別の人物がやってるかと思ったほど。
顔もタイプじゃないし、プライベートもゴタゴタしてて苦手だけど、演技力はほんとにスゴイ!
(ファンの皆さん、ごめんなさい)

チョ内官とハソンのやり取りが可愛くて、チョ内官が出てくるだけでニヤニヤしてました照れ

ハン・ヒョジュはそこまで存在感がなく、
シム・ウンギョンのほうが目立ってたなぁ。

最後のほうは泣きっぱなしえーんえーんえーん
王様を救ったサウォルの最期
王が偽物と分かっても最後まで彼への忠誠を誓ったト部将の最期
船着き場に見送りに来たホギュンの姿

次々と涙ポイントが押し寄せてきて。
幼稚園のお迎えの前に見たのは失敗タラー
赤い目を見られないよう必死でした。

結末もよかった~ニコニコ
もしかしてそのままハソンが王様に?
とも思ったけど、それもなんか違うし…
でも本物が戻ってきたらまた国が荒れるかもしれないし…
と話の展開にドキドキ。

そしたらホギュンが持ってきた承政院日記を見て、王様がチョンシンチャリョった~グッ
ハソンも殺されず無事に逃げることができ、
とても満足いく結末でした。
ジェイが毎日ずっと熱唱してる歌
「赤い屋根の家
小学校の今月の歌らしい。

音程が不安定なのはアッパ譲りか?
本人が自分は上手いと思ってるところもまたそっくりで…ショック

昨日ジェイが
「僕はこの歌を歌う度に韓国のことを思い出すよ。」
と言ってきて、ビックリキョロキョロ

私も子供の頃からこの歌を聞く度、
今まで住んだ街を思い出していたからぐすん

でもこの歌詞に出てくる子は、
電車で通り過ぎるって出てくるので、
「遠くに引っ越してないからいいなぁ」
なんて思っていました。

ふと私が今まで住んだ家の数を数えたら、
今の家で13件目ポーン
昔住んでた家は今は誰が住んでて、
どんなふうになってるのか気になります。

童謡だけど切なくなる歌です。

子供たちには名前がふたつあります。
韓国と日本、全く共通点のない名前。

というのも、韓国名はシアボジが、
日本名は私の父がつけたため。
どちらも私たち夫婦がお願いしました。

・同じ名前
・同じ漢字で違う読み方
・全く共通点なし

どうしようか迷ったものの、
お互いの親につけてもらいたくなって、
その国ごとに使いわけようと決めました。
シアボジも父も喜んでくれてよかったです。

韓国でずっと住むものだと思ってたので、
ずっと私は韓国名で呼んできて、
日本の家族や友達だけ日本名で呼んでくれていました。

なのに予想外の日本移住びっくり
もう体に染み付いてしまったので、
簡単には直せるものではなく。

もちろん学校や幼稚園では日本名で。

が、兄弟間では外でも家でも
「◯준아~!(ジュンの日本名)」
「형아~!(お兄ちゃん~)」
と呼んでいる。
私にもずっと「엄마」

これをどうしたもんかな~と悩んでます。
「ん?」っていう表情をする人もいるし、
今後の日本生活のためにはちょっとなぁ。

最大の原因は私にあるのです。

問題は、私が韓国名で呼んでしまうことタラー
外では意識して日本名で呼んでるけど、
家ではつい韓国名が。

日本名で呼ぶと、よその子を呼んでるような違和感を感じてしまって。
顔と名前が一致しないみたいな滝汗
きっと呼び続ければ、自然としっくりくるようになるだろうけど…

1週間前、私のことは「お母さん」と、
ジェイには弟を日本名で、
ジュンには兄を「お兄ちゃん」と、
みんなで直そうと決めたのに全然ダメゲッソリ

名前が二つあることは満足しています。
なんか1+1みたいでお得なかんじ(笑)。
もしも過去に戻れたとしても、
また二つつけたいと思うし。

とにかく外と家で使い分ける練習!
私がもっともっとがんばらねば。