1ヶ月半ほど前、オンニ(オッパの実姉)から部屋に呼び出されました。
オンニは些細なことで「ちょっと来て」と私やヒョンニムを呼び出します。
だいたいは服や化粧品についての相談。
「このブラウスにこのスカート合うと思う?」とか「どの化粧品使っても合わないけど、何かいいのないか」など、いつも内容は一緒。
別にそれはイヤではないのです。
女性3人でワイワイしゃべってるだけなので。
今回はヒョンニムが授乳中に私だけ呼び出されました。
どうせたいしたことない内容かと思いきや・・・
「しゅしゅは日本人だから、少しは漢字知ってるよね?」
「はい・・・」 (少しっていうか、だいぶ)
「漢字辞書の引き方分かる?」
な~んだと思って、辞書の引き方を説明。
「部首から引くのが1番楽」とか「分からなければ総画数」など、例を見せながらがんばって説明しました。
しかし漢字をまともに勉強したことのないオンニは「部首が分からない」「書き方も分からない」とさっぱりな様子。
すると「これ見て、意味分かる?」と本のコピーを見せられました。
内容は、人の身体のツボなどに関するもの。
オンニは韓医学に興味を持っていて、何か資格を取りたくなったらしい。
それでその資格を持ってる先輩からこの本を薦められて買ったものの、漢字が多くてどう勉強したらいいか悩んでるとのこと。
「その先輩はどうやって勉強したんですか?」
「先輩は元々漢字をちょっと勉強したことがあるけど、この本を買って辞書引きながら勉強したんだって」
「はぁ・・・」 (えらいなぁ)
「でも漢字なんてほとんど知らない私が、急にこの本読めって言ったって無理があると思わない?」
「そうですね・・・」 (なぜ開き直ってるんだ)
「漢字辞書引いたって出てこないもん」
「漢字は複雑ですもんね・・・」 (引き方の問題では・・・)
「だから、この漢字の下にハングルで読み方書いて」
はいぃぃぃぃぃぃ![]()
中身を見ると、ツボの名前(例:関衝穴)やどんな症状に効くツボか(例:上肢頭項強症)など、全く聞いたこともない言葉ばかり・・・![]()
別に医療の勉強をしたこともないし。
その上、日本では使わない漢字や微妙に違う漢字も多い。
これは無理だと思い、その場で断る作戦に。
「ジェイもいるし、時間がないかも・・・」 (そんな暇じゃない)
「急がないから空いてる時間でやってくれていいよ」
「漢字も日本のとは違うのもありますし・・・」 (めんどくさい)
「分かんないのは飛ばしてくれてもいいから」
「でも・・・」 (絶対やりたくない)
「一度持って帰って、挑戦してみてよ」
が~ん・・・![]()
やっぱり何を言っても通じないわ。
別にオンニのことキライじゃないけど、こういう強引なとこがイヤ。
しかも私がもらった本のコピーは20枚くらいの束だったけど、同じような束が10個以上は部屋にあった。
漢字を知らないオンニがこの本で勉強するのは無謀。
日本人の私でも1ページ訳すのに1時間以上かかりそう。
漢字勉強する気ないのに、資格が取れるのか?
って言いたいけど、言えるわけもなく・・・![]()
話が長くなったので、このつづきはまた。
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