結婚式シリーズ第3弾目にしてやっと挙式編です。


まずは両家の母親がトーチを持って入場し、壇上の両側にあるキャンドルに火をともします。

私は見れなかったんですけど、あとで母に聞いたところ、シオモニが母の手を引っ張ってエスコートしてくれたとか。w

シオモニは年末に骨折した足が完全には治ってない状態なんですが、母より歩くのが速かったらしい・・・。


そのあと、新郎が入場。


そして新婦入場の瞬間がベル

係の人に「まずは右手でお父様と手をつなぎ、左手でドレスを持ってください。新郎に交代する時に手を持ち替えて、右手でドレス、左手で新郎の手をつないでください。」と説明されました。

「足は一歩一歩でいいんですか?」と聞いたら、「はい」とのこと。

父は「右足から?左足から?」とテンパリ気味。

2人3脚かよ!


というわけで一歩一歩そろえながら入場したのですが、あとからこれは日本式だったことが判明汗

韓国ではさっさと歩くらしく、あとでオッパの友人に「なんでゆっくり歩いたの?」なんて言われてしまいました。

でもシアボジが「本来はああしてゆっくり歩かなきゃいけないんだ。あれでよかった。」とほめてくれたのでほっ・・・


チンタラチンタラ入場したあと、父から新郎へパー

しかしオッパが私の右手をとろうとするのです。

「オッパ右手出して」「え?こっちで合ってるんじゃないか?」とヒソヒソ。

そこへ係の人が慌てて出てきて「新郎さんは新婦さんの左側に立ってください!」と指示。w

チュレ(主禮)の方の「新郎は緊張してるみたいですね~」という発言に会場は大爆笑。

ちなみにチュレとは式を司る人のことで、誰か特別な方に頼む人もいますが、私たちは式場で手配してもらいました。


いよいよ結婚式開始。

チュレの方が「新郎○○○君、新婦△△△さん」と言った瞬間、思わず大声をあげそうにドンッ

私の名前、違うんですけど~!!

チュレの方の手元にある紙を見ると、苗字が一文字間違ってる・・・

式場に書いてあるのは正しかったのに、そこだけ間違ってたのです。

チュレの方が私の名前を口にする度に「違うんですってば」と言いたかったけど、ぐっと我慢我慢。


誓いの挨拶が終わり、誓いのキスや指輪交換と思いきや・・・省略。w

韓国ではないことも多いらしいのですが、やっぱりなかったガーン

結婚指輪について書いた日記(→ここ )で、指輪の交換がなかったというコメントがあったので、特に驚くこともありませんでした。(デージーさん、ありがとう!)


そして両家の両親への挨拶。

といっても本当に「ありがとうございました」と一言言うだけ。

ここでボロボロ泣く花嫁が多いらしいのですが・・・しょぼん

私の場合は日本を発つ時にたくさん泣いたし、今はジェイもいて新しい生活が始まってることもあり、全く涙は出ませんでした。

それに式の間は親の顔も見ないようにしてたし。

オッパが私の親にクンジョル(土下座する挨拶)して、日本語で「アリガトゴザイマス!」と会場中に響き渡るくらいの大声で叫んでくれたのが、なんか嬉しかったですニコニコ


その後、ケーキカット。

これはないと思ってたので、意外でした。


そして退場。

真後ろで係の人がバズーカ砲みたいなクラッカーをど~んクラッカーと打ったので、ビックリしました。

ベールは紙くずだらけだし、もうちょっと離れてほしかった・・・。


最初から最後までコントみたいな挙式になりましたが、みんなの記憶にも残ったようで、自分たちらしくてよかったかな~と思います。

次は挙式後の写真撮影編です。