家庭的な男性かそうでないか、判断の基準は人によって違うと思いますが、私はかなり厳しいような気がします。

男性と2人で暮らすのは、今回で2回目

なんて言うと誤解されそうですが、1回目は父とです。w


上海での父親との2人暮らしは、想像以上に楽しかったです。

もともと母親よりも父親とのほうが趣味が合う(野球・読書など)ので、話のネタがいっぱいありました。

そして1番良かったのが、父が料理好きであること。

朝は紅茶とトースト(我が家は昔からこのスタイル)なので問題ないんですが、夕食は悩みました。

しかし料理の苦手な私のかわりに、父が冷蔵庫にある物を見て、前日に次の日の夕食メニューを考えてくれて、私は学校から帰ったら下ごしらえ、父が帰宅すると同時に調理開始。

週末は雑誌やネットで見つけた、評判の良いお店でランチしてから、1週間分の食材を買うっていう生活でした。


皿洗いは私のほうが上手なので、私が。

洗濯は自分の物は自分で洗う。

掃除は2人で一緒にするのですが、父の部屋は私の部屋よりも数倍キレイでした。w

空いた時間は、一緒にテレビやDVDを見たり、ジムで運動したり。

今思えば、嫁入り修行ができた1年間でした。


オッパとの2人暮らしは、父との生活とは全く逆

基本的に台所に立つことはありません。

私が体調が悪い時など、チャーハンを作ってくれたりするのですが、味はまあまあだけど、そこらじゅうに食材が散らばってて片づけが大変。

韓国料理以外を食べることがほとんどなかった人なので、外で洋食や和食を食べる機会が少ない。

掃除は一緒にやってくれるけど、自分の物を整理したりするのが苦手なようで、書類とか机に散らばってる。

洗濯機は触ったこともないと思います。

テレビも見たい物が違うので、一緒に見ることはあまりなく。


結婚してから、私は自分でも知らないうちに、オッパと父親を比べてしまう時があります。

同じ男性でもこうも違うのか・・・

でもよく考えたら、父親も母親と暮らしてる時は、家事をほとんどしないことを思い出しました。

母親は“旦那様には家でくつろいでもらいたい”と考えてる人で、ゴミ捨てすら父親には行かせませんでした。

父親も娘と暮らしてたから、家事をやってたんだと思います。

オッパも1人暮らしをしていた数年は、家事をやってたらしいし。

それに20年以上一緒に暮らしてきた父と、一緒に住んでまだ半年も経ってないオッパを比べること自体、間違っていました。


オッパの家に行くと、シアボジやアジュボニムはいつも寝てるだけ。

でもオッパは人手が必要な時や、力仕事など自ら手伝っています。

そういう時、私は“この人を選んでよかったなぁ”と思うんですが、またすぐ忘れてしまうんですよね。

体がしんどくて朝ごはんの準備ができなくても何も言わないし、毎日何度も電話をしてきてくれるし、私の親にもよくしてくれるし・・・


父親と暮らしたことによって、オッパに要求することが増えてしまっていたんだと思います。

「やってくれない」と思うより、「やってくれた」と思うほうが、私も気分がいいし、もっともっと心の広い人間になろうと反省しましたしょぼん

こうしてブログに書いて、気持ちが引き締まった気がします。