~(1)より、続き~


わんわん 「え~と、最近ですね、あの、ワインをですね。ちょっと、なんか、こう、

    楽しんでいるというか~。。 飲むのが好きで~。。

    ワイン帳みたいのって・・ 飲んだワインを~・こう、何か、書いとく~・・。。」


おとめ座 「あ、どこどこで、なになにで~味わいがどうだか・・何年物だとか・・へぇ~・・」


わんわん 「え~、飲んでいる時に、書くんですよ!で、次の日見ると、

    何書いているんだか・・・ワカンナイ(笑)ッくって~」


おとめ座 「それね~。。私もやった事ある~。。焼酎で!」


わんわん 「ええ?!くふふっ~(笑)」


   (ここらへん。聴きとれず・・・)


わんわん 「え~。。次の日、書こうかなと・・思います!」


おとめ座 「いや、いいな~。。やっぱり・・」

   「今日の、ゲスト・まる決、やりたいんですけど~・・

    何か、お題を、頂けますか~?」


わんわん 「え~、ちょっと、考えてきたんですけど~。。今回ですね~。。

    8月の~20、21、22と~、あの、コンサート、東京の・・・、

    青山劇場であるんですけども~。。そのコンサートに向けてですね!

    え~、皆さんに~、今回の8月のコンサートで、やって欲しいコト!

    それを、ちょっと。。お聞きしたいかなと・・。。思いまして~。。」


わんわん「で、あの~、皆さんから、沢山、頂いて~。。

  で、出来るモノと~! 出来ないモノと~!」


おとめ座  「ぎゃははっは~!(笑)先に言っといた方が・・いい(笑)」


わんわん 「いや、ちょっと、凄く、言い訳っぽいですけど・・・」


おとめ座 「いえいえいえ」


わんわん 「いい企画だったら!○○するかもっ!・・・という。。」


おとめ座 「なるほど・・」(少し、聴きとれず)

   「前回、遊びに来て頂いた時に、突然、あの、歌い方~は!

   もう、あの、オペラ的な歌い方と声を、どうやったら、出来んだって

   話を、 突然、教えてもらったもんね!」


わんわん 「そうですね」


おとめ座 「口を縦に開くっっつって~」


わんわん 「ポップオペラ・・・今日も、やりますか!?」


おとめ座 「いや・・・無理無理!(困笑)無理~!・・でも~でも~、それで~。

    本当に単純なコトだったけど~、ちゃんと声が変わるって事を~

    生放送で、知ったもんね~。」


わんわん 「そうですね。口を開けて~。」


 おとめ座  「そうそう!」

     「エ~なのか、オ~なのかで、全然違うって


わんわん 「そうなんですよ。 響きで」


おとめ座 「そういうことも、やってくれる人ですから~!」

    意外と~、幅広いかも知れませんから・・皆さん!」


わんわん 「そうですね~(苦笑い)へっへっへっへ~!」


おとめ座  「へっへっへっへ~!」

    「じゃあ~、今度、8月に行われる~、東京公演ですね?」


わんわん  「ハイ!」


おとめ座  「東京公演で!やってみて欲しいコト。。まあ、あのコンサート全体の

     企画じゃないですよね?何かで、ちょろっと、やって貰いたいコト・・」


わんわん 「はい、あの、何か言って欲しいと。。。何でもいいんで。。。」


おとめ座   「ええ!送ってみてください!じゃあ、ノリメールで、きて、お願いします。」


わんわん 「お願いします」


おとめ座   「ファックスは048ー650ー0300、メールは onitama@nack5.co.jp

      でございます。」


わんわん 「よろしく、お願いします!」


おとめ座  「そんなに、まだ、丸々考えてないですか? コンサート・・」


わんわん  「そうですね。まだ、あの、企画に入ってないんですけども。

     一応、自分で、こういう事やりたいなって~。せいぜい、

     あの~、曲の順番ですとか、セットリストって、そういうの、

     まあ、何となく、出した位ですね・・。。まだ・・・。。」


わんわん  「今回、あの、去年の12月にリリースした、

    アパッショナート・情熱の歌っていう、セカンドアルバムが

    あるんですけど、そのナンバーが中心なんですよね・・・」


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おとめ座 「今回の新曲も・・」


わんわん 「結構、意外にイベント、沢山出ているんですけど・・

    このアルバムの曲って、そんなに、歌っていないんですよね。

    シングルの曲とかが、中心になるんで」


おとめ座  「ああ、短めの時間でのライブとかになると、余計にね・・」


わんわん 「30分位・・じゃないですか?イベントって、だいたい・・・

   45分位?の時もあるんですけれど・、どうしても限られてくるんで・・

   シングルの曲、中心っていうか」


おとめ座  「そうね~。皆が、聞き馴染みのある曲を、選ばれたりする事があるんで」

    「じゃあ、がっつり、ようやく、セカンドアルバムの曲を出来るカンジだ? 

     夏に。」


わんわん 「これから、一生懸命、歌詞を覚えたいと!思います(苦笑)


おとめ座  「歌詞ね~(笑)」


わんわん  「いや、皆さん、言われますよね?アーティストの方は~」


おとめ座   「意外っちゃ意外だけど、でも、そりゃそうだよね!って話なんですけどね!」


わんわん  「え~、、、ホント、でも、ボク、凄く、自分が天才だなって!!思うんですけど~」


おとめ座   「ぎゃははは!!」


わんわん  「あ、いやいや・・即興で~、詞~作っちゃうんですよ!」


おとめ座    「いやあ!!」


わんわん 「で、辻褄が自然に合うんですよ!」


おとめ座  「良く出来てますね!」


わんわん 「即興、苦手なんです~って、ボク、去年、ずっと、言ってたんですけど・・・。。

   歌に関しては~・・歌の内容が、こう、意味が合って~。。終わった後に~。。

   いや・・あの地方なんですけど~(笑)・・いつも、歌っている歌が~。

   凄く、間違った時に~(笑)」


わんわん 「いや、今日はライブバージョンです!とか、言って~(笑)」

                ↑

  (サインも、その日の特別バージョンだと、言われた事があるぞ~(笑))


わんわん 「良かったです!!とか、言われて~(笑)」

       ↑

   (・・・・ファンの気遣いってヤツ???)


おとめ座  「うっはっはっ!!」

おとめ座  「だって、そん時に、作詞してんだもんね~。。 

     まあ、即興で。言ってみれば~!」


わんわん  「あ、そっか~!!これ、言っちゃったら、バレるんですね~。。」


おとめ座 「まあ、バレる・・。。ね・・。。」


わんわん 「バレちゃいましたね~(笑)。あの時、そうです!とか言って~(笑)」


おとめ座 「いや・・・(笑)みんな、わかってると・・思うよ・・」


   (うんうん・・・・σ(^_^;))


わんわん  「そそ!あれ、ライブバージョンですよ!」


おとめ座 「え??今、言うの??」


わんわん  「もう、遅い・・・(苦笑)・・・遅いか~(笑)」


おとめ座 「もう、遅い~!!まあ、でも、ちゃんと曲のテーマに、則った

    他の言葉が出てくるって、凄~いですね。」


わんわん  「そうですね」


おとめ座 「他の言葉と混ざったりしないんですか?」

   「今回の新曲ね、ほら、ある意味、テーマが一貫しているような気が

   するんですよ~。全然、違う曲なんだけど~。詞の内容もね。」

   「違うんだけどもね。ま、あの、終わった恋があったのか~。。

   終わりそうなのか~。。あんまり、こうね、ハッピーハッピーな状態じゃない」


わんわん 「はい、はい。」


おとめ座 「ものの~。。物凄い、ハッピーじゃない、切なすぎる、

    こう、一曲目があったり~」

 

わんわん 「はい。」


おとめ座  「3曲目は、もう、過ぎてしまったものなんだけど

    ハッピーに」向かってしまっているっていう・・・」


わんわん 「そうなんですよ。こう、ポジティブな・・。」


おとめ座 「でしょ~?でしょ~?」


わんわん 「失恋と言えば、失恋なんですけど、決して、失恋ソングでは、なくて~。

   その~、昔、付き合っていた子がいるから、今、こう、前を向いて歩ける・・・

   みたいな、ポジティブな曲なんですよね。」


おとめ座 「うんうん。で、だから、シングルでも、もしかして、テーマが一貫してて~

   っていう、ストーリー性があるとすると~。。あっちこっち、引っ付いて、

   もしかして、混ざったり~とか(笑)」


わんわん  「はい(溜め息)」


おとめ座 「例えばね~変な話~」


わんわん 「そうですね~(溜め息)」


おとめ座 「3曲目は、ご自身の名前のクレジットにされている訳じゃないですか~。

    作詞に~。という事は、やはり、ご自分の中から、出てきたものが多い訳

    だから、余計に~色んなところに、アドリブの~・・」


わんわん 「あ、そうですね。後は、あの~、その~、3曲とも、スタイルというか~。

   ま、ラブソングはラブソングなんですけど~。。

   ほんとに種類の違うものなんで~。

   まあ、ミニアルバムのような・・そういう感じもするし~。。

   凄く、これで、ストーリーで完結しているような気もするし~。。」


おとめ座 「うんうんうん・・。。」


わんわん  「今回は本当に、練りに・・・まあ、いつも、そうなんですけど~。。

    選曲は、時間かけましたね!」


おとめ座 「あ、そうなんだ。まず、モチーフになる曲をどうするかっていう・・。。」

  

わんわん  「曲を、どうするかっていう処で、今年、ショパン・・が生まれて200周年

    生誕200周年・・なんで~」


おとめ座 「色んなトコで、話題になってますからね!」


わんわん 「ええ、だから、僕も一曲、このタイミングで、ショパンの曲モチーフで

    やりたい!っていうのが、あって~。」


おとめ座 「うんうん」


わんわん  「まあ、その、過去に。その、アパッショナートの中にもですね。

    そのアルバムの中にも、2曲、入っているんで~。」

                  ↑

    (「さよならがくれたもの」と「温もり」)


わんわん  「それと、また違うモチーフで、今年という意味で、

    また、新たに書き下ろしたのが、3曲目なんですけれど・・・」


おとめ座  「今回のシングルの中のね」

         ↑

    (Precious Memory = ショパン・ワルツ第7番が原曲)


~(3)に続く~