歌手の藤澤ノリマサさん、ラジオのFM放送・Nacks5 △79.5FM△の番組
「The Nutty Radio Show 鬼玉」・2010年6月1日(火)22:05~23:00
の中の、ゲストコーナーに出演。
パーソナリティ:玉川美沙さん。
「ここからは、ゲストコーナーになります。
今夜のゲストは約一年ぶりのご登場、 この方です。」
「藤澤ノリマサで~す。こんばんは。よろしくお願いしま~す。」
「ひ・こ・ぼ・し(笑)」
「ね~、一年に一回、呼んで頂いて・・・。。」
「ひゃははは!ごめんね~!」
「いえいえ・・とんでもないです。もう、ホントに、ありがとうございます。」
「お久しぶりですね~」
「ねぇ~」
「一年経つんですね~。。」
「早いねぇ~」
「あ、まだ、経ってないのか・・・」
「うん、11か月って、とこですよね。。」
「早いですよね~。。約一年ですよね。早いですね~。」
「その後、色んなトコロで・・ねぇ・・」
「きのう今日、生まれたばかりだと思ったとこなんですけど・・・」
「早すぎるやねぇ~」
(ボケ、不発の為、フォロー入りの図 ↑)
「あの・・この時間になると・・ちょっとね・・・」
「そうでしょう!?そうでしょう!?」
「段・・々、テンションが上がってくる時間なんで・・・すよね。。」
「ああ~、、いい時間ですよね~(笑)」
「お昼過ぎてから、上がってくるんですよ!」
「だいたい、午前中は、みんな、のんびりはしてますけどね。」
「午前中は、寝るみたいな・・」
「え? やっぱり、あれですか?
音楽制作なんだかんだは、作業は、夜中が多いんですか?」
「夜中まで、ずっ~と、こう、エンジンかかっちゃって、 曲作る時とか、
もう、はじめっちゃったら、終わんないじゃないですか~?
パッと時計見たら、もう、朝の6時とか7時とかで・・そっから寝て~
まあ、あの~、仕事、午後から、行く・・・みたいな・・・」
「うん・・・うん・・やっぱ、そうなるんだね~。」
「そのまま、仕事行った事も、ありますけどね」
「う~わ~。。」
「もう、朝集合の時とか・・・」
「区切らないんだ~。。」
「うん、自然と眠くないんですよ。。」
「何だろうね~。。あれ、アドレナリン出てるんですよ・・。。」
「そう~なんですよ~・・あの、アド・・・・・うん?・・・・」
「ひゃははは~(笑)」
「あの、今、ちょっと、言えなかったんですけど・・・(笑)」
「うははっははは・・・(笑)・・・一年ぶりですからね~(笑)」
(手を叩きながら、笑ってます。 ↑)
「あがっちゃううんですよね!!」
「ですよね!?イヤ、わかるわかるわかる・・・」
「しかも、それが、スムーズにいっているからでしょ? きっと。」
「スムーズにいってない時は、逆をやりますね。
ええ、 スムーズにいってない時は、早く寝る事ですね。」
「ああ~、もう、諦めてね・・そこは・・」
「え・・もう・・守りに入るというか・・・」
「ひっひっひっひや・(笑)」
「えへへ」
「一年で、いろんなもん、身に付けたんじゃないですか? もしかして(笑)」
「あの~、玉川さんと~、すっごく、僕はシャイだって
話したじゃないですか~?」
「したしたした・・・オフマイクでね~」
「曲いっている時に、玉川さんが、私もシャイですよ~みたいな・・
よく言うなって・・・カンジでしたね~(苦笑)」
「うわっはっはは~!!!お互いにね~(笑)」
「いや~・・・玉川さんが、ひとみ・・・ひとしみり・・じゃない・・・」
「人見知り!」
「あの、人見知りっていうのは、意外ですよね~!」
「よく、言われますけどね~!」
「え・でも、人見知りでしょ!? どっちかって言うと~?」
「人見知り・・です。ボク・・・」
「苦手でしょ~!?」
「ええ・・目~見れないですから~。。」
(そうか~???ライブで目が合ったと言っている方は多いぞ~!)
「ねぇ!出来れば、パーティ会場の隅っこで、じっとしていたいでしょ!?」
「そ・・う・・ですね~。。そう・・です。」
「楽しくやりたいんだけど・・・でも・・・お酒持って、どうもどうもどうもって」
「最初、こう、結構悩んでいるんですけど~・・。。
気が付くと、ひとりだったり・・」
「悪気は無いんだけど・・ね!」
「ねえ~!そんな話したよね?一年前には・・そうそうそうそう、ホントに~。。
あっという間の、ご活躍ですよね~色んなところで、拝見してて・・。。」
「玉川さんのお陰です。ありがとうございます~。。」
「気が付いたら、作品も、どんどん出~、いろんな処で主題歌になったり
とか~。CMソングになったりとかで、歌声も沢山、聴き~。。」
「で~。。コンサートが、また、8月にあるんですけど・・・。。」
「ねぇ~!!」
「え~。。今回で3回目ですね・・」
「あっという間ですね~!」
「ええ、もう、デビュー3年目に突入ですから~。。」
「う~ん~、、自分見てて、順調ですか?」
「そうですね。なんか、こう、階段を上がってっているような感じで~・・。。
え~、、充実感のある、あの~、こう、一日、一日というか・・・」
「鬼玉のコト、憶えてましたか?」
「憶えてますよ~!あの、藤澤ックっていう、リュック~。。(苦笑)」
「ぎゃあ~!!憶えててくれてるの~!?懐かしい!!」
「憶えてますよ~!」
「一年前に~、あの、遊びに来て頂いた時に~。。
ずっと、あのリュックサックで~ウロチョロしていたという・・・(笑)
ウロチョロッしてるって、失礼ですけど~(笑)」
「あれから~、藤澤ック、元気ですかって~(笑)あの、書いてくれる人が~」
「今日、来てましたよ~!ちゃんと、うん。○子さんからの・・・」
(お便りを、読まれてます)
「私にとっては、この番組で、ノリマサさんの地が出たな~と、
憶えていた貴重な番組になっております。
で~、あのリュックは使っていますか~?」
「え~、ちゃんと使ってますよ」
「あ~。一年替えてないって事だね~」
「替えてないです<(`^´)>」
「あはは(^_^.)・・大事に使ってるんだ~」
「ええ、でも、まだ新品みたいなカンジで~。。
物持ちがイイんですよね・・僕<(`^´)>」
「いい事です!」
「今日、ノート持ってないね? そう言えば・・?」
「アレ、卒業しました<(`^´)>」
「え?卒業した?」
「ウソ・・・です・・。。単純に忘れた・・・」
「意外と・・意外なコト、お互いに憶えてますからね!」
「え~・・・ホントに(苦笑い)(^_^;)」
~(2)に続く~
「