昨日は、同業者のかたと会う機会がありまして、たくさんの実務的なお話をうかがいました。
基本一人で仕事をしているので、このような時間が持てたことは、大変有難く、貴重でした。
よく、こういう集まり、もしくは仕事に関わる話をしていて聞かれるのが「中国語は大学で学ばれたのですか?」という質問。やはり、語学を専門とする職業に就く場合、大学で学ぶのが王道なのかと思います。
もしくは、海外経験が豊富で、ネイティブ並の力を既に備えている、とか。
しかし、私の場合は、若いころ語学を体系的に学んだ経験もなく、翻訳を目指していたわけでもない。
仕事もまったく関係ない。ついでに言うと、英語もできません。
中国語の道に入ったきっかけは、2年弱、主人の転勤で上海にいたこと。そして、日本語を書くのが好きであること。それだけです。
そんな人はたくさんいるので、逆に言えば、その気になれば、もちろん努力つきですが、翻訳を職業にするのは、さほどハードルの高いことではないように思います。でも、基本、地味な仕事ですから、好きじゃなきゃ続きませんし、これで稼ごうとか考えてちゃ、かなり苦しいでしょうね。
一方、仕事として確立するには、それなりの社会性も必要であり。2つのバランスをうまくとりながら、それでも自由業として続けていく。プラス、「主婦のアルバイト」といった認識を覆す、大げさに言うと覚悟みたいなものも必要かなと思います。
中国語を学んでいらっしゃるかた(もちろん私もその一員ですが)、翻訳できるかな?という方のなにかの参考になればと思い、これから、今まで私がやってきたことだけを、ポツポツ書いていきますね。(自分でも忘れちゃうしね~(^_^;))