音信不通② | ひとりごと。

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~My Real Life~

前回のつづき→


仕事終わりに1人で過ごすのもつらい。。
初めての音信不通は相当堪えました。



たまたま別の用事でLINEをしていた友達が、
残業ないからご飯行こうと誘ってくれたのが救いでしたえーん



友達にご飯食べながら音信不通の件を相談するも、
話しているとだんだん悲しさと、
聞いてくれる友達への安心感で涙が。。



うどん食べながら号泣する女…。



周りから見たら相当きもい笑。
本当すみません。



とりあえず友達の助言でもう一度LINEをしてみることに。



案の定全然既読にならない…。


携帯壊れた?
病気になった??

仕事が忙しいから鬱とか…??

心配と不安。。


最後に会った日の別れ際の彼を何度思い出しても、
別れたいという態度や前兆は見られなかったのにというモヤモヤ。



いや、私が良い風に考えたいだけで本当はずっと別れを考えていたのかな…と自己嫌悪。



電話は最終手段と思っていたけど、
気になりすぎてげっそりしてきたので友達がいてくれているときに電話することに。


LINEだけ見てない?かもしれんから、
携帯の番号に電話しました。



コールは鳴るけど、
出てもらえず留守電に切り替わる。



この時点で携帯壊れた説は薄いので、
病気か仕事が忙しいか??



友達に話したことで気持ちはだいぶ楽にはなったけど、
まだまだ私のモヤモヤは晴れない。。



その日は折り返しの電話もなく、
朝を迎えるのでした。



まだつづきます。
長い。。