感情が爆発するたびに、

「私ってダメだ」と責めてしまう

あなたへ。
 

変わりたい!

でも、どうすればいいの…

ノートに書くことで、

あなたにピッタリの答え

見えてきます。

 

このブログでは、心を整え、

自分を変えるヒントを

お伝えしています🍀

 


押切みきこ

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受講生さんの感想

受講生さんの感想

罪悪感が減り、夫に子どもを預けて

出かけられるようになった。
 

他人と比べなくなって

仕事が気楽になった。
 

◎子どもに優しくできるようになった。
 

◎期待に応えるのをやめたら

イライラが減って、人間関係が良くなった。
 

「やりたいこと」を優先して、

部署異動を申し出ることができた。

 

今の自分にOKできたら、

人と会うのが苦じゃなくなった。

 

 

我慢ばかりの人生は、もうやめたい。そう思ったきっかけ

 

「どうせ言っても無駄」
「私が我慢すれば丸く収まる」

そんなふうに、自分の気持ちを飲み込んではいませんか?

 

 

実は私も、ある“ひと言”で気がついたんです。
我慢し続けるって、やっぱりしんどい!😣

ーーーでも、いつの間にか我慢しちゃってる。

習慣になっているんだって。

 

 

私は母のひと言が、胸に刺さりました。
私も、気づかないうちにずっと我慢してきたんだなって。

 

 

 

 

私の母は、ずっと我慢するのが当たり前の人でした。
「言ってもしょうがない」が口ぐせだったんです。

父は社交的で常識人。
でも、いわゆる“THE 昭和の男”で、家事も金銭管理もすべて母に任せっぱなし。

そんな日々が、当たり前のようにずっと続いていました。

 

でも、母は今や80歳。
信頼というより、甘えられっぱなしの日々に心も体も疲れていたのかもしれません。

 

 

ある日、そんな母がぽつりとこう言ったんです。

「もう我慢の限界。
今度、ちゃんとお父さんに

気持ちを伝えようと思うの。」

 

 

 

 

母は「何かをしてほしい」とか「離婚したい」というわけではないんです。
ただ、自分の苦労をわかってほしい。
今まで頑張ってきたことを、認めてほしい。
それだけだったんです。

 

 

その言葉を聞いたとき、ふと、

昔の自分と重なるような気がしました。

ああ、私も、
「我慢すればうまくいく」って思ってた。
「言っても無駄」と本音を抑え込んでた。
私の我慢グセって、母とそっくり!

 

 

母が今になって

「もう我慢の限界」と言ったのは、きっと、

残りの人生を

軽やかに生きたいから🌈

 

だったら私たちは──
もっと早く、我慢を手放してもいいはずです。

 

 

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📔今日のノートテーマ

・私はどんな我慢をしてきた?
・本当は何を言いたかった?
・本当は何をしたかった?

 

 

ひとりの時間に、静かな場所で。
自分の本音と、ちょっとだけ向き合ってみてくださいね🍀

 

 

我慢を手放すって、
わがままでも自己中でもありません。

“自分を大切にする選択”です。

 

その一歩が、きっとあなたの心を軽くしてくれるはず。


我慢しない人生は、きっともっと自由で、

もっと自分らしくいられる。
そんな未来を一緒に選んでいきましょう🌿

 

 

 

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