自分に自信が持てない…
周りに振り回されてしまう…
本当は自分軸で生きたい！方に向けて
ノートを書くことで
✔自分を好きになれる！
✔人間関係が楽になる！
ノートを書くコツ
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押切みきこ
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いつもお悩み解決の方法を
お伝えしている私だけれど
私自身も失敗すれば
落ち込むこともあるわけで…
最近も大失敗して
久しぶりにドドーンッて
暗い波が襲ってきたのね。
そこでね、すぐに自分に
・失敗は成功の基！
・ここからどうする！？
・失敗をどう生かすのか！？
って問いかけてみたけれど
まったく心が受け入れなかった。
あれ？言葉が何も出てこないわ…
って焦る中、子供が帰宅。
しかし、ショックが勝って子供の話が
頭に入ってこない～…
めちゃめちゃモヤモヤしている上に
子どもとも向き合えない自分を
責めたくなってきちゃう
こういうときはね、
”いったん”心に蓋をするの
心に蓋をすることで
目の前の集中すべきことに
心を集中できる。
そして、ひとりで向き合えるようになったら
蓋を開けてじっくりと向き合うの。
気持ちが落ち込んでいるときや
感情が高ぶっているときは
自分と向き合う時間を
作ることが最善なんだよね。
自分と向き合う時間
つまり、
感情と向き合う時間
は、ひとりの方がいい。
ひとり静かにじっくりと
向き合うことが大切。
だから、その時間を作れるまでは
しっかりと心に蓋をするといいよ。
感情に蓋をするっていうと、
気持ちを無視するイメージがあるけど、
あとから取り出して
じっくりと向き合えばいいだけなの。
例えばね
私がこのとき感情に蓋をしなかったら
・子どもの話は全部スルー
・夫の話ももちろんスルー
・家庭の雰囲気が悪くなってイライラする
ってなることは簡単に想像できちゃう。
感情の蓋は
開け閉めできるのが健康的。
閉めるべきときは閉めて、
ひとりになったら蓋を開けて
静かに自分と向き合う。
感情が癒えて落ち着きを取り戻すことで
今後の行動や在り方を考え、
決めることができるのね。
最後に誤解がないように…
心が弱っているときは、
開け閉めできないこともある。
そういうときは、
「今は閉められないなぁ」
って現状の自分を受け入れるだけでOKね
いつでも自分を責めないようにね
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