先日、7日のレースデーに向けての調整にSRTへ。GWの渋滞にハマりたくないので、4時間コースで。
クランクケース、ベアリングを変えた練習エンジンには懐かしのマイクロロンを引っ張り出してきて燃料に添加。まぁオマジナイ的な感じですかね。
2週間程前調子よく走っていたので普通に走るかな⁇とコースインしてみると…2速には入らないし、エンジンも吹けない…シフトタイミングを調整してニードルを弄るもあまり良くない…しかも燃料満タンでも7分もたない。
時間も過ぎてきたので、レース用のユルギエンジンに変えると同時に1速ピニオンが摩耗していたので交換。
コースインするが、やはり吹けが悪すぎる…
ニードル調整してみると約半回転絞ってようやく綺麗な音になった。
が、しかしやたらとアッパーマウントが燃料で汚れている…そして、スロットルを煽るとタンクから煙⁇排気ガスが出てくる…そう、燃料漏れでした。
パッキンがちぎれてここから排気ガス、燃料が漏れていたのかと…新品と比べると蓋がかなり緩かった。
ようやくマトモになったがタイムアウト…
最終タンクでようやく本日のベストラップ。
ユルギエンジンにして3タンクしか走れなかった。
メンテはしてるのに最近トラブル多い気がするのは考え過ぎか…詰めが甘いだけ…。
明日のレースも雨で中止…
モチベーションがマズイ…
最後に。懐かしのFS26Cエンジンを搭載したマシンが‼️
良い音してました^_^