久しぶりに読書をする時間があるので、八日目の蝉を読みました。
独身の頃読んだ時とはまた違う感情がでてきました。
映画にもなりましたよね。
泣きながら見たのを覚えています。
角田光代さんの他の本でいうと
紙の月も面白かったです。
横領事件って本当にあるみたいですね。
男は酒やギャンブルに、女は男に使い込むの聞いたことがあります。
毎日大量のお金を扱っていると、感覚がおかしくなる気持ちもわからないでもない。
でも、ダメなものはだめよねー。
もし大金を手にしてら、私は何に使うかな。
投資信託にいれて、夢の配当金生活がいいなぁ