これまた別の方で、

そこに書かれている記事に

ふと目が留まりました。

 

 

驚いてしまったのが、

私の昔の知り合いで、

祭さん(仮)と言う方が居まして。

その祭さんについての

記事を書いておられて。

※内容は秘します・・・。

 

 

久しぶりに祭さんを

ネット検索したら、

新しい土地で色々リセットし、

色々なことをしている様子でした。

 

祭さんご夫妻とは

最初の結婚時の付き合いで、

人となりはよく知っております。

 

祭さんの奥さまはとても良い方で、

歳も近く、気も合ったので、

仲良くさせて頂いていました。

色んな事があって、

その市内からは夫婦で

引っ越しされたので、

その後は全く疎遠で・・・。 

 

奥さんどうしてるんだろう?

たしか昔Facebookで見たような?

 

と探すも出てこず・・・。

でも・・・これもたまたま、

その祭さんの事を調べていて・・・

見つけてしまったのです。

 

 

驚く事に奥さんは亡くなっていました。

丁度私が夫の闘病に

付き添い始めたころには、

亡くなっていたみたいです。

 

 

物凄くショックでした・・・。

 

 

祭さんの事を検索していて、

まさかの悲報を知るのですから。

 

 

この事を知る前日、

久しぶりに虫の知らせのような

眠気が襲ってきていたので、

誰なんだろうと思ったら、

祭さんの奥さんだったのだなと。

 

私が祭さんを調べていたので、

そこから奥さんは、

どうしているんだろうと、

思念が飛んで・・・。

亡くなっていたことを

教えてくれたのでしょうね。

 

こう言うことがたまたまにしろ

ヒットするのも意味があるのです。

 

奥さんはすごくいい人で、

ひたむきにご主人の祭さんを

愛していて、何があろうとも、

祭さんを信じて居たので、

どんなことが起きても

側に居たのでしょうね・・・。

 

心から愛しているんだなあ・・・。

どんなことがあっても、

彼女は祭さんの絶対的な

味方なんだろうな。

 

とずうっと思っていました。

 

一緒に飲むこともあったし、

愛情深い人だったので・・・。

 

色々あったことも知っていますし、

もしかしたら・・・。

祭さんの業も彼女が背負って、

持って行ったんじゃないかと。

最後の最後まで具合が悪くても、

亡くなる寸前まで夫の祭さんを想って、

名前を呼んでいたのだと・・・。

 

 

ああ・・・彼女らしいな・・・。

 

 

と思ったのです・・・。

だからなのか・・・。

祭さんの今の活動って、

世の為人の為になることを

しようとしているのかも。

 

と。

 

そんな祭さんの側で・・・。

今も見守ってくれている気がします。

こんな形でまさかの悲報を

知ってしまったので、

ちょっと精神的に落ちていますが・・・。

 

 

それでも思い出すのは

彼女のまぶしい笑顔ばかりなので、

私が落ちるのは望んでいないだろうな、

とも思います。

 

 

思念で繋がって、

欲しい情報が来ることって、

あるんですよね。

 

動揺が落ち着いたら・・・。

道場に入って、彼女へ、

せめて供養のお経を

送りたいと思います。

 

 

記事を入力していて、

涙がじわっとあふれてきました。

彼女の思念が届いた気がします。

 

本当は・・・

今書いているこの記事・・・。

こういう記事じゃなかったんです。

彼女が、

 

Macalonちゃん、

それは書かないで。

 

と思念が来た気がするのです。

そう思うのだから、

そう、なんでしょうね。

彼女が生きていたら、

言いそうな事です・・・。