丁度、先日・・・。
なっちゃんの記事をあげたわけですが、
ここからなんと、どういう訳であの頃、
なっちゃんが使われたのか・・・。
愛さんと話していて、
やっと意味がわかりました(￣▽￣;)
なっちゃんが、
「来なさいって呼んでるのに、
一向に（Ｍａｃａｌｏｎたちが）
挨拶に来ない
」
と言っていた神社さん・・・。
よくよく調べてみると・・・。
な、な、なんと、思いっきり・・・。
蛇が関係してたんです・・・
愛さん曰く。
「あそこはねえ、あの巳さんの居られる
お社だけがすごく感じるのよね
言っていいのかな・・・本殿は
一切感じないって言うか・・・
あ。ちょっと～～～
良く見たら・・・
宇迦之御魂神って書いてるじゃない！
そりゃ・・・貴女が呼ばれるの納得！
」
「そこが宇迦之御魂神で、
宇賀神さんがらみだったから、
私が呼ばれたってことですね！
どんだけ宇賀神さんがらみに
可愛がって貰ってるんだって話ですね
そういえば私、当時、なっちゃんには、
宇賀神さんを実家で祀ってた事って、
一切話してませんわ！
そんなことがあっても宇賀神さんの事、
思い出しもしなかったですし(￣▽￣;)
言われた神社を参っても、まさか
そこと宇賀神さんとが
結んでるとか考えもしなかった
そう思うと、なっちゃん凄い！
どうりで呼ばれてたわけだ・・・。
しかもあの大きいクスノキ・・・。
お社と合わせてすごく！
意味ありましたね！！！」
こんな・・・
引っ越してから１５年も
経ってから結ぶって凄い・・・。
愛さんの家の近くにある、
その神社さん・・・。
そう遠くないうちに、
行ってこようかなって思います。
なんだかこんなに短期間に、
巳さん関係するところと
ガンガン結んで行くって驚きます。
だって最近巳さん絡みの事ばかり、
書いてません？私(￣▽￣;)
これってそういうことですよね。
ちゃんとご縁あるんだからね✨
って知らしめてますよね。
いい加減信じないと知らんで💢
くらいの(￣▽￣;)
もっともっと親だと思って、
安心して甘えて寄りかかって、
委ねていいんだと思うのですよ。
性格柄、甘えることができない性格の
私でも、人間には甘えられなくても、
宇賀神さんの事は親だと思って、
甘えていいのかもと。
お、おこがましい(￣▽￣;)
とか思っていたけれど、
甘えると厚かましくするのは、
意味が違うと思うのです。
ではなくて。
慎み敬いつつも、
安心して身を委ねると言うか、
宇賀神さんの懐に
居させて頂けているのだと思って生きる。
あくまでもご相手は神仏なのですから。
一線は守りながら、感謝して抱かれる、
そんなイメージ。
ご縁って本当にすごい事だなと。
巳さんと言えば・・・。
大神神社もですよね。
近頃は立ち寄っていないのですが、
こんなに巳さんと結ぶと気になります。
宇賀神さんは男性の弁天さまであらせられます。
大神神社は第一童子とされてもいますからね。
桜井方面行くときには、
安倍文殊院には必ず寄るので、
大神神社にも寄ってこようと思います。