お知らせ書庫事態をあまり更新してなくて、

そもそものいきさつだったり、

事の成り行きをご存じない方も

おられると思うのと、

今更ですが自己紹介などを

ちゃんとしようと思いまして^^

 

HN:

Macalon

HNの由来・・・何となくビビッと来たから。

HN占いで画数チェックして、

大吉が出たのでこのスペルに。

(お菓子のマカロン・・・

 ではないのです( ̄▽ ̄;)爆)
 

 

ご縁のある神仏:

コノハナサクヤヒメ様

(神社名はごめんなさい^^;)

 

大石内蔵助様、

赤穂浪士四十七士様

(赤穂大石神社)

 

安倍文殊様

(安倍文殊院)

 

 

宇賀神様

(神社仏閣名はごめんなさい^^;)

※生家で祖父が祀っていました。

 

花地蔵様※仮名

(正しい地蔵名はごめんなさい^^;)

※母方実家にゆかりのある

霊験あらたかなお地蔵様です。

 

阿弥陀如来様

(生家の御本尊)

 

等々

 

上記の方以外で

ご縁ある神仏名は秘します。

 

子供の頃の

エピソード:

母方の家にまつわる

霊験あらたかなお地蔵様があり、

道端のお地蔵さんに

手を合わせるような子供でした。

※どのお地蔵さんでもいいわけではなく、

自分で拝むお地蔵さんは選んでました。

母方の実家にゆかりのあるお地蔵さまと

他に2か所のお地蔵様の計3ヶ所だけでしたが、

何故だかそこを選んでお参りをしてました。

 

生家の家の近くの霊能者さんに

父が御世話になっており、その方が、

「お宅の子供さん、お地蔵さん参ってるね」

と言っていたそうです。

会った事もないのにどういうわけか

私がお地蔵さん参るのを

知っておられました^^;

 

父親には霊感があり、霊体験が多く、

身内や他人、色んな霊に頼られる

不思議な経験をしています。

一部書庫にて紹介しています。

※身内・知人の実体験書庫に記載有り。


現在までのいきさつ:

亡き夫〇と長い付き合いの末に結婚するも、

〇が希少な病気に罹患し、闘病の後他界。

夫と死別した悲しみに暮れて

渡り歩いたネットの中で

霊能者の愛さん(仮名)と知り合い、

助言を貰ううちに、

〇との結婚には、実は悪しき因縁があり、

沢山の裏切りや策略があった事を

愛さんが暴き出した。

そこから、

事あるごとに〇が霊障を起こし、

死後も自分の思い通りに

Macalonを支配しようとした。

がんじがらめにして使おうとしていた。

そんな〇の霊を排除すべく、

赤穂大石神社さんにもご縁が出来て、

家の神棚にお迎えする。

その中で、

「貴女がお参りしてご縁のできた

赤穂大石神社さんにお願いすれば・・・

悪しき因縁切りの願いが叶うかも」

と言う言葉が愛さんに

下りてくるようになる。

「赤穂事件のように、貴女も

尽くして尽くしてきたのに裏切られた・・・

参拝で貴女とご縁が出来たことで

赤穂大石神社の神様がこの理不尽な事から

貴女が願えば助けて下さるかも?そして、

きっとこんな一族だから、

恨みの念を持っている一族も居る筈。

その人たちにもこの祈りの計画に

賛同して貰って兵を増やせば、

鬼退治出来るかもしれない・・・

むしろ神様がGOサインを出すほどの

鬼退治だと言う事。

一緒に〇の一族を滅ぼすために

戦ってくれると思う」

〇の一族に恨みの念を持つ者達が居るから、

その者達に力を借りて兵を増やすように

と、神仏からの言葉がおりてきた・・・

と愛さん。

そこから手探りでの〇や〇の先祖一族との

霊的な戦いが始まり、赤穂大石神社の神様や、

〇の一族に恨みの念を持つ一族によって、

義祖母を除く全ての〇の先祖が

完全に魂事葬られる運びとなった。

以後は〇や〇先祖一族からの霊障は

無くなるも、〇の生存一族による

私利私欲のためのお金の無心や、

策略がその後も続いて仕掛けられ・・・

その策略を封じるべく、

念封じが赤穂大石神社さんへの

祈願として始まった所に、

〇の生存一族から受けるMacalonの

余りの扱いの酷さから

昔、生家で祀っていた宇賀神さんが

遠く生家のあるとある場所から

助けに来て下さろうとしていることが

愛さんにより感知されて発覚・・・。

その後は〇の生存一族との戦いが開始。

念が飛んできては狂わされていきました。

※詳しくは書庫を一読下さいませ。

 

 

 

このブログ・・・かなり特殊で

変わったブログだとは思いますが

こんなのがお好きな方は

楽しんでってくださいませ。

 

宜しくお願いいたします(*^▽^*)ノシ