ずっと出来てなかった、水子の供養をどうしたもんかと悩んでいて、

かやひろし先生のブログでももか供養なるものを知り、

やり始めて、80日を超えました・・・・・。

 

夫の供養も祭壇作ってしてたわけなんだけど、いくら何でも、

線香って鼻が慣れてくるはずなのが、においが洗面所や、

キッチンの中迄入り込んで匂いがしてたわけで・・・・。

夫との結婚そのものが過去性からの因縁によるものであったことが

判明してからと言うもの・・・。

 

お世話になっている神社さんから眷属様が助けに来てくださってから、

完全に白檀の線香が匂わなくなった・・・・というこの頃なわけです。

相変わらず、夫の仏壇替わりの祭壇からの線香はほんとに・・・匂いません。

 

その替わり、ももか供養の祭壇で使用している、

すいかの線香が物凄く香るようになりました・・・・。

 

※かやひろし先生のブログでのももか供養のやり方に加えて、

 少し私個人のオリジナルを加えており・・・・。

 

 線香は、チビちゃんが喜びそうな可愛らしい線香の香りのものを

 買いました・・・ミルキーとか、スイカとか、メロンとか、

 サクマドロップスのとか・・・・。

 愛さんに聞いた、短冊での供養もプラスしました。

 水子に名前を付けて、短冊に名前を書いて、

 ミルクをお供えするのも、可愛いコップを100均で買って来たり。 

 書かれている事以上に、ママとして、100日の間に出来る、

 ママらしいことを精一杯しようと思って・・・・。

 

あまりにも水子用の祭壇の線香が

しっかりと香るようになったことを愛さんに話すと。

 

「今迄ご主人とこの気が強すぎてかき消されてたんだろうね・・・。

 やっと出てこられたんじゃないかな可愛そうに・・・・ 

 チビちゃん怖かっただろうね><」

 

「あ・・・・そういうことなんですね・・・。

 やっとママ~って甘えてくれてるのかも・・・・・」

 

「そうだろうね^^」

 

百日間連続での供養・・・・。

早いもので11月初めには終わります。

長い事気になっていて、何かしたいって思ってやっと・・・・。

最後の100日目にご飯を炊いてお箸を備えるんですが、

もう20日もないんだなって思うとね。

 

愛さん曰く、

 

「水子は生まれ変わるの早いんだよ。祟ったりするわけない・・・・。

 生まれられなかったこと、流産や堕胎も含めて、

 親の学びの為に受け入れて宿るから生まれ変わるのも早いんだよ」

 

だそうで・・・・。

とは言え、心情としてはやっぱり生まれてる子供がいる以上、

不公平な気がして・・・・。

せめて母親として供養をしたかったんですよね。

多分元婚家では供養なんかしてないと思うから・・・・。