前回のあらすじ。 半日シコった

 

昨日ですが、ヒゲオヤジにスタッドボルト取り、その他諸々を泣きついてきました。

まずスタッドボルト取り。

アルゴン溶接機でナットを溶接して回します。出ているボルトが短いので、肉を盛って

からのナット溶接です。

丁度熱もかかるので固着も緩むようです。

固いと溶接したナットが取れてしまうので取れたら新しいナットを溶接して回すの繰り返し。

幸いな事に2回目で回りました。ありがとうございます。

 

そしてカウルステー。

ボス作って溶接なら、ナッター打っておけば大丈夫だろ。と言う事でナッターを打って

もらいました。

 

そして問題のチャンバーですが、作る事になりました。

肉が薄くなりすぎていて、直す方が難しいそうです。

ジャッカルというチャンバーですが、これから型取りして作ります。

難攻しそうです。

 

スタッドボルトが取れたので、ようやくフレームとエンジンが合体できる状態になりました。

パーツリスト入手で発覚した事が、この辺りの問題でした。

1型はEXはボルト締め。2型はスタッドを入れてナット締めのようです。

つまりエンジンは2型の可能性が出てきました。

では1と2のエンジンの違いは何か。

ちょっと比べてみるとクランクケースが違います。シリンダーのベースガスケットも。

クランクピストンに至っては、ほぼ別物のようです。クリアランス等の違いでしょうか。

クラッチも微妙に違いますから、この先クラッチ交換でもすれば素性が分かるかもしれません。

 

とりあえず2stオイルのホース交換をします。ずいぶん硬化していたので、この機会に交換

します。

2stエンジンには命綱のオイルですから、不安要素は確実に解決しないといけませんね。

 

 

 

寄り道してしまいましたが、合体の儀式を始めます。

ここから横にスライドさせて、スルッとな。

とは行かず、なんで取れたんだろ?って位難しい知恵の輪でした。

汗だくになりながら、ようやく合体してくれました。またも偶然入ったような感じなので、

もう一度と言っても汗だくコース間違い無しですね。

ここまでこれば、後は淡々と組み立てて行くだけです。

エンジンハーネスを繋げようとした時に、このエンジンが2型だと確信しました。

オークションで入手したメインハーネスは1型のはず。

ならばこの状態はなんだ?

赤白のハーネスですがエンジンから出ているのは単独の丸ギボシ、ハーネスはカプラの

中に組み込まれています。エンジン側のカプラは5Pですが、ハーネス側は6Pです。

まあ、バイパスさせるだけなので問題ありませんけれど。

ネズミハーネスから赤白を切り取って使いました。

 

エンジンを開ける、腰下までオーバーホールする事態になった時には、1なのか2なのか

把握しておかないと面倒ですね。ベアリングの異音も無かったので大丈夫だと思います。

いや、たぶん、きっと・・・

ブリッピングだけの確認でしたから、いざ負荷が掛かった時にガラガラ言ったら・・・

泣きますマジで。