前回のあらすじ。 ちょっとだけだから。

 

そういえば、ここ一か月程TZR125のエンジンかけてないな。

たまにはかけようか。と思い立ちTZRを引っ張り出しました。

ところが、バッテりー思い切り弱ってました。

10年寝ていたのを格安で買い取ってきて、むりやり起こしたから普段から寝起きの悪い子

なんです。週一回は起こさないと、寝起きが悪くなるんですよ。

仕方ないので、バッテリーの充電から行きますか。

行きつけのバイク屋さん、店長改め最近社長に就任した友人に

「どうせ2stだから繋がっていればいいんだし安いバッテリーでいいよ」

そう言って買ったバッテリーなので、これまた持久力の無い虚弱体質なバッテリーなんです。

 

さて、その間に来るべきフレームをお迎えする準備でもしますか。

まず冷却水を抜いてみます。

麦茶のような色の水が出てきました。

錆びでもないのですが、何故か茶色。油分がうっすら浮いていますが、気になる程でもなし。

一度洗ってあげれば大丈夫かと思います。


移植の手順としては、最初に前後の足から考えています。

動かしやすくしないといけません。

そこでこの車体を固定できるようにしようと思います。

倉庫にある台車の押し手部分を外して台だけにして、そこへ鎮座させる方法にします。

台車を置き場所に用意しておいて、いつからあるのかも忘れたレーシングスタンドで直立

させます。

サイドスタンドを外して、下回りを眺めてみると、干渉するとか、外せない位置にボルト

がある様子は無さそうです。

では移動して、台車を下に入れて高さ調整に何かに使うプラ製のブロックを入れる。

もう大分軽くなってきたので、一連の作業が一人で出来るのが良いですね。

思ったより安定して座ったので、ベルトで引っ張る必要は無さそうです。

まだ時間があるので、リアタイヤから外してみようと思います。

で、ちょっと寄り道して。2stオイルのラインが、チェーンカバーの中に潜っていっているので

オイルポンプ探しをします。

カバーを外したら。

うあ、オイルまみれじゃないけれど、これはこれですごい。

オイルラインは+ネジの辺りに入っているので、ここがオイルポンプのカバーでしょうか。

スプロケットも外します。

オイル漏れが無いのはいい事ですが、ここまでカサカサだと少し不安になりますね。

そしてこの+ネジ。ホント仲良しだなぁ。固着してました。

ショックドライバーで回しましたよ。

おーいたいた。オイルポンプ発見。

カバーに一か所開いていたサービスホールはエア抜きの為のようですね。

ここまで分解する予定はないので、確認だけして蓋しました。

 

エンドレスチェーンって当時凄いと思ったけど、交換するにはスイングアームまで外さないと

いけないんですよね。これも切ろうかと考えましたが、ちょっとイタズラしてみたくて、切らずに

外します。そう、再生するんじゃないかと。

リアタイヤを外して、チェーンのブッシュを確認します。

ヤダコレキレー

ありがたやありがたや。こんな部品、出るかどうか分かりませんからね。

ここで時間切れ。

今日はここまでとします。

 

今頃フレームは、トラックに揺られて千葉を目指してるのかと。

頑張れ、もうちょっとだぞ。

 

この後バッテりー充電も終わり、寝起きの悪い子もちゃんと起きてくれました。