ボールを正しく持つ事が出来れば、ボールを持てるようになります。ボールを持てるようになれば、選手としての可能性が広がります。相手のプレッシャーをかわしながらパスをする選手になるのか、ドリブルをする選手になるのか。プレッシャーがあると何も出来ない、ではサッカーの楽しさは追求できません。

$パドルアウト改め・・・ フットボール奮闘記

何気ないボールタッチにも意識の高さは現れます。

さて、本日の練習メニューです。
ちなみに、練習前には選手に今日の練習メニューをひと通り説明しています。いつも同じ事を言うのは、それだけ重要な話をしているということ。練習メニューの内容よりも、目的意識がより重要ですから。

■ウォームアップ
ランニング
体操

最近何も言いませんが、声が出るまで自分達で走り続けています。試合でもかなり声が出ていますよ。いい感じです。

■フィジカル
ラダー
①開脚ジャンプ
②両足ジャンプ
③開脚右開脚左ジャンプ
④右中、右外(左外)
⑤左中、左外(右外)

まだまだ動きが硬い子が多いので、難しいメニューを抜粋してみました。良いデモンストレーターがいるので助かってます。練習を重ねれば、リズミカルな動きになってきますので、継続して練習しましょう!

■ボールテクニック
リフティング(利き足限定)

ドリブル
(コーンなし)
①アウトイン

(コーンあり)
②一歩ずつ触る
③フェイク入れる
⑤隠してターン(シュート)
⑥見せてターン(シュート)

リフティング(利き足ちょんちょん)

浮き球トラップ
・インサイドでトラップ
・インステップでトラップ
・アウトサイドでトラップ
・ももでトラップ
・胸でトラップ
・ヘディングでトラップ

ドリブル練習はフィジカル(アジリティー)練習を兼ねています。ドリブルの最後に軽くディフェンスとゴールを設けて、シュート練習もしました。一連の動作がスムースになってきました。

ちょんちょんリフティングでは、真面目に取り組んでいる選手から軸足が辛いとの声が。実は正にそれが狙いどころ。体幹を鍛え、軸をしっかりつくろうとしています。これが利き足でのボールキープ術に繋がるのです。

トラップはもっと練習を積む必要ありです。吸い付くようなトラップが目標です!

■オープンスキル
1対1
(バウンドさせる)
(攻撃側決める)
(トラップの瞬間狙う)

3年生を攻撃、4年生を守備にして1対1を行いました。3年生はトラップ出来ない、4年生はトラップの瞬間を狙えない、という弱点をそれぞれ克服して貰いたい。4年生は大人しい選手が多いので、ボールへの執着心という点では3年生にかないません。次のステップに行くには、この弱点を克服する必要がありますね。フットボールに必要不可欠な部分ですので、、、

■ゲーム
ミニゲーム(3年生対4年生、10分×3)
GWなので、どちらもメンバーは揃っていません。それでも20分までは一進一退の濃い内容のゲームでした。3本目に入ってから3年生の足が止まってしましましたが、お互いの持ち味を出した良いゲームでした。

フルゲーム(3年+4年対5年、11人制、15分×1)
3年、4年はドリブルあり、ワンツーあり、で小刻みなテンポの良いサッカーを披露!攻撃のリズムはとても良い!

うん、それでも課題は克服できていない。パスの受け手の足が止まっている(足元パス)、相手のトラップの瞬間を狙えていない、シュートを簡単に打たせる、、、でも、良い方向に向かっているのは間違いない。やっと見つけた上手くなるための道(必ずしも強くなる、勝てるようになる道ではない)。このままブレずに行こうと思います。

さて、コーチが感じている個々人のテーマを各人に落とし込む作業が出来ていない、と感じる今日この頃。個人面談でもするかねあ・・・

色々と悩む事も多いですが、フットボールってやっぱり楽しい!!!

ENJOY FOOTBALL!!
市大会が終了しました。

正直、残念な部分もありますが、何をやって行くべきかはっきりしているので、今後の不安は全くないです。

結局のところ基礎技術が一番大切なのは明白です。勝つための練習をし始めたら、個人スキルはおろそかになりますから。プレッシャーの中でもしっかりボールを持てるようになる技術。このボールを持つというプレーは(もちろん、全てのプレーは)トラップから始まります。トラップは利き足の前にピッタリと置けるようになるまで追求すべきで、試合に勝つための応用ばかりやるとJリーガーのような醜いトラップばかりの選手になります。今は馬鹿なサッカー本がたくさん出ていて、ボールを足元にトラップするなとか、ボールを持ち出すトラップが世界基準とか言っています。世界で戦っていない人が書くからこうなるのだと思いますが、対戦して一番怖いのはしっかりと足元に置ける選手ですね。いつでも足元における。だから一発で持ち出しても有効なのです。ここは間違えないようコーチングして行きたいと思います。

さて、今日の練習メニューです。備忘まで。
フィジカル的にはかなりきつい練習でしたが、皆ドリブル上手くなりましたね。プレッシャーの激しい試合の中でも、高い技術を発揮していく事を意識した練習を増やしていこうと思います。乞うご期待!

■ウォームアップ
ランニング、体操

■フィジカル(ラダー)
①クイックラン(右足からスタート)
②〃(左足からスタート)
③横クイック(右足からスタート)
④〃(左足からスタート)
⑤シャッフルラン(外中中)
⑥シャッフルラン(外外中)※中に入るときはクロスステップ
⑦右足中、右足外(左足は外のまま)
⑧左足中、左足外(右足は外のまま)
⑨開脚ジャンプ(足開脚、腕閉じる。足閉じる、腕開く)
⑩両足ジャンプ(左足入れる、右足出す。右足入れる、左足出す。)
⑪晴希ステップ
⑫前横後、前横後
⑫開脚、右足、開脚、左足ジャンプ

■ボールテクニック
リフティング(目標は1,000回)

ドリブル
(コーンなし)
①アウトイン

(コーンあり)
②一歩ずつ触る
③フェイク入れる

④ジャンプ入れる

⑤ボール隠してターン
⑥ボール見せてターン

■オープンスキル
1対1
(バウンドさせたボールからスタート)
(勝ったら連続して1対1)
(ゴールは二つ)

但し、徐々に進化させる。

■ミニゲーム

コーチが高い意識を持って練習に取り込めば、選手もついて来ると思います。頑張りましょう!

ENJOY FOOTBALL!!!
ブログを再開します!
やっと新しいチームに慣れ、練習も楽しめるようになりました。

放置していた2ヶ月あまり、新メンバーとの融合作業をしていた(つもり)事もあり、非常に気を使いながら練習してました。
正直言って楽しい作業ではなかったですね。必要以上に子供達に叱る事が多くなったと反省しきりです。まだまだ経験値が足りないですね、、、

自分としては選手にはブラジル人のように、フットボールを心から楽しんで欲しいと思っています。

ただ間違って欲しくないのは、彼らの「楽しさ」には「真剣さ」や「厳しさ」も含まれるということ。普段の練習時から激しいプレッシャーを掛けあって、そんな中でも素晴らしく創造的な技術を発揮することも(こそが)サッカーの楽しさであって、真剣さや厳しさがなければフットボールではなくサーカスになってしまうと思います(サーカスに失礼ですが、、、)。

仲良しクラブ的な「楽しさ」で満足している子供達がまだまだいますが、もったいないですね。その先にある本物の「楽しさ」を知って欲しいです。

さて、今年は(も、ではなく)基礎技術の徹底を行います。いくらパスの練習をしても、ボールを持てない選手は本物のパスは出来ない。本当に必要なのは応用ではなく、基礎中の基礎(止める、持てる、運ぶ、蹴る)ですね。(「持てる」と「運ぶ」は同じかな?この問いは自分への宿題)。

今年に入って利き足の技術に拘ってコーチングしてきましたが、今後も徹底的に継続していきます。

さて、日本人選手にこういう持ち方をする選手はなかなかいません。

パドルアウト改め・・・ フットボール奮闘記-ロナウジーニョ

$パドルアウト改め・・・ フットボール奮闘記-Baggio

これがよくあるケース、、、頑張れ!

パドルアウト改め・・・ フットボール奮闘記

ENJOY FOOTBALL!!