整形外科の面接 | 「医療事務専門学校2023年卒業生の~面接~」

「医療事務専門学校2023年卒業生の~面接~」

2021年に医療事務の専門学校に入学し、2023年に就職する予定だったが、まだ就職活動を継続しているため、面接の記録を残すブログ。

耳鼻科の面接の一か月位後に同じ駅の近くにある整形外科の面接に行きました。

 

面接の雰囲気

 

緊張感:★☆☆☆☆

 

時間:★★☆☆☆

 

気楽さ:★★★★☆

 

タウンワークから応募し、eメールで連絡が来て、面接日の調整をしました。

 

耳鼻科の場所と逆の方面だったので、下見に行ったときは迷いました。

 

玄関がどこにあるかわかりづらかったので、しばらく看板のまえをうろうろとしていました。

 

階段を降りると入口らしきところがあり、入ると整形外科の受付が見えました。

 

受付の横には大きな水槽があって、小さな魚が泳いでいました。

 

クリニックのユニホームを着た作業療法士がいましたが、声をかけづらかったので、一旦外に出ました。

 

すると、メールで面接の調整をしてくれた方が、声をかけてくださいました。

 

診察室に通され、

 

「こちらにおかけになってお待ちください。」

と言われました。

 

「失礼いたします。」

 

「先生は今診察中なので、少々お待ちください。」

 

診察中の先生を待った後、面接が始まりました。

 

面接官は受付事務の常勤スタッフさんと先生の二人でした。

 

「専門学校在学中は実習に行かれたんですね?」

 

「はい。整形外科がある病院で実習を行いました。」

 

全体的には気楽な面接でしたが、

 

後日、面接結果が分かる前に傘をわすれたことを思い出して取りに行きました。

 

結果は不採用でした。

 

傘をわすれたことに関しても採用に良くない影響があったかもしれないと思いました。