前回の続き。

※以下よりどうぞ。


インディーズ/地方 編


ミライサーカス/nuance(ミニアルバム『ミライサーカス』 1712/21発売)


読み方はヌュアンス。
赤い公園の津野米咲さんのラジオで知り、1回聴いただけでつかまれた曲。
タイトル通り、未来を描いた歌詞。サビでサーカス。
不思議な名作です。


Cosmic Forest/MIGMA SHELTER(ミニアルバム『ORBIT EP』 17/12/27発売)

読み方はミグマシェルター。
サイケデリックで儀式的・自然賛美な楽曲が特徴。
本当に不思議な曲なのですが、浄化されます。
現在はメンバーが2人に。どうなる?



Rainy/神使轟く、激情の如く。(シングル『Rainy』 18/3/19発売)


読み方は「しんしとどろく、げきじょうのごとく」
偽りの恋に溺れるオトナな歌詞が特徴。
他の楽曲とは一線を画していて、幅の広さを感じる。



常夏リターン/lyrical school(アルバム『WORLD'S END』 18/6/19発売)


まさしく風流。やっぱりバランスがいいなぁと感じる。
かせきさいだぁの「じゃっ、夏なんで」、スチャダラパーの「サマージャム」と合わせて聴くと…?



ライブ・ライフ/フィロソフィーのダンス(シングル『「イッツ・マイ・ターン」&「ライブ・ライフ」』18/08/31発売)


ヤマモトショウさんの書く哲学的歌詞が特徴。
ライブに人生が詰まっている。フィロのスの良さも詰まっている。


次点
TAKE IT LUCKY!!!/脇田もなり
きみにおちるよる/・・・・・・・・・



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