住友化学の防虫剤を練り込んだ蚊帳「オリセットネット」が、アフリカで
売れまくっているというニュースをネットで見ました。
アフリカでは蚊を介してマラリアに感染し、たくさんの命、特に子供の命が
失われているそうです。
「オリセットネット」はマラリア対策向けに一気に需要が拡大したのだとか。
2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれたのだ
そうです。
蚊帳自体がアフリカに無かったのか、それとも防虫剤を練り込んだ蚊帳が
アフリカに無かったのかわかりませんが、蚊帳という単純な構造のものが
最近になりこんなにも注目を浴びるものなのかと驚きました。
なぜ今まで無かったのだろう。
自分の身の回りに当たり前にあるものが、実は世間や世界ではものすごく
画期的なものかもしれません。
簡単にそんなものが見つかるはずはないのですが、アイデアはどこに
埋もれているかわかりませんね。