今週読んだ本です。



①『グーグル Google 既存のビジネスを破壊する』(佐々木俊尚著)


 携帯アフィリエイトをやっていますが、携帯のグーグルって

 つい最近までβ版だったんです。なので、頻繁に検索エンジンの

 仕組みが変わってその都度対応しなければいけませんでした。

 今後もグーグルには振り回されると思うので、グーグルのことを

 もっとよく知ろうと思って読んでみました。


 タイトルにあるように、既存のビジネスをどんどん破壊していく

 グーグルは、ネット社会を支配していく神のような存在になっていく

 印象を、この本を読むと強く感じます。


 ただその反面、中国政府やアメリカ政府の圧力に屈し、

 検索されるべき情報が検索されなかったり、グーグルアースでは

 米軍関係の写真が見られないようになってたりという、

 政治圧力に対する弱さも見せ始めています。


 ネットは、スポンサーだったり政治思想だったりが影響するテレビや

 新聞などのメディアよりもそういったものの影響を受けないものだと

 暗に信じ込んでいましたが、グーグルという巨大な存在でも決して

 そうとは言い切れないんだなと、ちょっと怖くなりました。

 知らず知らず情報操作されているのかもしれないと。


 とはいえ、今後もネット上でグーグルの力はますます大きくなって

 いくことでしょう。

 グーグルに無視されたら、ネット上では存在できなくなるくらいに。



②『生き残る男の条件』(ますい志保著)


 ・ますい志保さんは、銀座の会員制クラブ「ふたご屋」のママさんです。

  テレビでもたまに見かけます。


  ちょっと前に『12の口癖』っていう本も読んだのですが、

  今回読んだのも同じような内容で、成功者は普段どんな考え方を

  しているのか、クラブのママさんの視点で書いています。


  読みやすくて好きなのですが、『12の口癖』のほうが得るものが

  あったかな・・・。



③『実録SEの履歴書』(SEライフ編集部 編)


 ・自分はSEって仕事が好きなんだけど、今後も続けていけるのか

  という漠然とした疑問があって、一線で活躍しているSEさん達は

  どんな気持ちで頑張っているのか興味がありました。


  困難なプロジェクトにどう立ち向かっていくかみたいな内容を

  期待したのですが、技術的な話が多くて想像した内容とちょっと

  違ってました。

  SEである以上は技術は必要なのですが、私の場合技術には

  限界を感じている面もありまして・・・。



今週は、今後の自分の進み方とか迷っているうちに、

気持ちが落ちてしまいました。


明日からは落ちた気持ちが回復するような本を読みたいと思います。