日本の映画 ドラマなどの視聴率についてこう思う | pumpkinのブログ

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視聴者目線からテレビに興味がなくなった原因を書かせてもらいますね。

まず、広告の問題はどこにでもあると思いますが、

それが一つ。

同じような広告を度々みせられるのはしんどくなりますね。

広告収入がテレビ業界への収入なのはわかっていますが、視聴する上ではこちらに関係なく思っています。


テレビの情報操作 テレビで報道される問題の信用性について、度々報道されるニュース一つとっても偏りや過剰な報道と同じ動画のたらい回しに飽きてしまいますね。


ドラマについて、人気があるかもしれませんが、興味ない理由として、ウソくさく、見ごたえのないものが多い。

日本映画の中で、印象に残るのはビートたけし監督の映画だったり、アニメでは鳥山明さんのドラゴンボール 今やワンピースは人気でしょうけど、

ドラマになると爆弾のシーンとかは

やはり 無理があると思う。

仮面ライダーの爆弾シーンは気合いがありますが、

それだけではなく、嘘くさいというか、

頑張っているのはわかりますが、

リアルでない かけはなれて

笑ってしまうような

印象に残らない分類にはいってしまいますね。


視聴者が求めるドラマは今はリアルにあると思います。

僕が注目しているのは、この日本でこの国を変えようと努力し 不条理な法律 または

理不尽な環境を変えようとしている人の姿が

一番興味があります。



税金問題 格差社会 少子化問題 国益の低下など、

この日本における未来へと環境を変えようと

立ち向かう人達の姿は

ワンピースの主人公のように

挑戦し敗北を恐れず 前に進む姿は

すごくかっこいいと僕は思います。