気ままなソロツーリングなので
適当にバイクを停めては暫し休憩
秩父湖です
日曜でも秩父周辺は大した混雑も無いので
好きですね
湖面がグリーンで綺麗です
この後、対面通行するには狭すぎる山道を走っていると
甲府(山梨県)に入りそうになったので
慌ててUターン
行き帰りに高速は使わず、ずっと一般道走ってたので
些か疲れました
雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)
滝沢ダム建設に伴い、水資源開発公団(当時)が国道140号の中津川上流部を付け替えた際、下流側の現道と約120mの高低差が発生することになったため、ここを接続するために建設された。
「雷電」の名称は、秩父地方に伝わる「でえだんぼう」伝説に基づいて1998年に創作された『雷電坊物語』という物語に由来する。「廿六木」の名称は、道路付け替えに際して移転を余儀なくされた集落の名にちなむ
ループの中間部は山の斜面を削って路盤を建設しており、構造上はこの中間部を挟んで大滝大橋(おおたきおおはし)と廿六木大橋(とどろきおおはし)の2つの橋に分けられるが、全体で1つのループに見えるようなデザイン上の配慮がなされている。2つの橋の中央部はともに直線であり、全体としては中津川を渡る2つの橋を中間部のカーブで繋いだような線形を描く。さらに、時間の経過とともに発生する雨水などによるコンクリートの汚れを、汚す場所と汚さない場所を意図してつくることによりデザインに取り込むように工夫されている。また夜間走行の安全性と環境への配慮を両立するため、街路灯は低照度のものが橋の側壁に埋め込まれている。
中間部には駐車場と公衆便所の付いた展望スペースがあり、廿六木望郷広場と名づけられている。またループ最上部にも小規模な展望台が設置され、いずれの場所からもループ全体と近隣の滝沢ダムを一望できる。
Wikipediaより抜粋
陽が延びてるので時間を忘れそうになりますが
そろそろ暮れてきたので家路へと向かいます
途中のコンビニ駐車場から撮影
遠くの方は日没後の明るさが、うっすらと
ふと腕時計に目を向けると...
PM8:00近く..
ちとビックリしました
ツーリング全行程、約10時間
走行距離 約300km
最近のバイクと違いクラッチ重いので
左手が痛くなりました
来月も車検で、うちのM400 まる22年になります